Originally Posted by
Mokomokomokomokomokomoko
これをすることによってシーフ側が得られるメリットは?
暗黒騎士のサポートジョブのためにメリットなしでアサシンを開放しろってこと?
メリットはありません(当たり前ですが)
ただ、個人的な考えとしてメインシーフには(不意打ちだまし討ち共に)素の性能でもステータスボーナスがあり、またメリポによるリキャ短縮、各種装備による性能の底上げ(現存装備はすべてシーフ専用と認識しています)等々、アサシンの特性を開放してもアドバンテージは十分確保されているのでは?と考えています。
実際極まったシーフであれば不意ダマアサチャを駆使した一撃は手を尽くした両手武器の不意打ち以上の威力を備えていると認識しています(実際見た中では64000ぐらいだったかな?今ならもっと行けるかも)
だまし討ちによるヘイトコントロール自体は現在でも可能ですが、一番ネックになるのが単体では必中にはならないところであると考えています。
昔のように盾とサブ盾、アタッカーのような編成が取れれば不意うちと併用しての確実性の高いヘイトコントロールも可能ですが、今の時代やはりそれはやりにくいのかなと思います。
現在のアタッカー事情は精霊のカンスト連打、獣ペットの範囲超ダメージばらまきに続くように召喚獣もとんでもないダメージを連打するようになっています。
しかもこれらジョブは特殊な場合を除きヘイトを気にしなくてもよいと来たものです。
近接アタッカーはダメージこそ抑えられえちますが、そのWS連射速度まで考えればいかなる場面でも完ぺきに劣っているとまでは言わない状態かもしれません。
しかし接近することのリスクは相変わらずであり、近年では各種調整などにより接近こそ何とか許容範囲になりましたが、やはりヘイト的にはMBのような特殊な処理もなければ再度呼び出せばノーカンのペット系と比べると不利な面は否めません。
またオーメンなどに代表される、ただ単に強化して殴りまくるだけでは通用しないバトルも増えてきた中で、タゲをなるべく取らず、かつ任意のタイミングで大きな一撃を加える手段はやはり必要なのかなと感じています。
あとは、両手武器のみの事情ではありますが命中キャップ95%という、稀によく2連発でWSをスカる状況への改善するチャンスを、昨今の高速なバトルであればせめて1分間に1度ではなく2度程度は得たいという考えもあり、今回の案を提案するに至りました。
解放に当たりシーフにメリットがなきゃ話にならないとまで言われればもはや何も言えないのですが・・・・。
以下はMokomokomokomokomokomokoさん個人のみへ向けて
あと、自分は確かにメインジョブを暗黒騎士とし、大抵の要望などはそれに有利になるようにはしています(全体のバランスだけを焦点にするほど達観した視点は持てません)。
しかしながら、いたずらにさも暗黒騎士というジョブに人格でも宿っている、もしくは私が暗黒騎士の代表格みたいなイメージを抱かせるような一文は必要ないんじゃないですかね?
どんな意図があろうとも、仮にも自身は議論という体裁をとってこの場に書き込ませていただいたつもりです。
そいうのは別の巨大掲示板でしていただけませんか?