不具合かもともとの仕様なのか不明ですが気になったので投稿しました。

12月16日にエリア「エスカ・ルオン」にてギアスNMである
「Warder of Courage」通称Wocに挑戦。

その際、腕輪装着前(私たちは腕輪と呼んでるので・・・腕輪じゃなかったらすみません)にWocのSPアビリティ「ソウルボイス」が発動し、その状態でHPを削り、ソウルボイスの効果継続してる時に腕輪を装着させたところ、通常なら効果時間でSP終了するはずだと思ってたのですが

Wocが次のSPアビリティを使用(イーグル・明鏡だったと思います)していても
ずっとソウルボイスの効果が発動した状態でした。
永遠にヴィルレーを歌われるので一度撤退。

再度挑戦したところ、同じタイミング(腕輪装着前)でソウルボイスを発動されて
腕輪を効果中に装着したら、やはり次のSPアビリティを放ってきても、ソウルボイスは永遠に効果継続で撤退という結果に。

3戦目は、腕輪装着前後のSP注意ということにして、SPが発動するタイミングもよく
討伐はできたのですが、この腕輪装着前に発動したソウルボイス(ほかのSPは今回このタイミングの発動なかったので不明)効果時間中に腕輪を付けたところ、その後、他のSPアビリティを使用したり、効果時間が本来なら終了の時間やギミックでも、このタイミングのアビリティに関しては永遠に継続される」が仕様なのかどうなのかが気になります。

ちなみに上記のタイミング以外に発動されたソウルボイス、他SPアビリテイは効果時間内で終了し、次のSPアビや技が終わったあとに効果が継続されているようなことはありませんでした。
これも、「一部モンスターの内部処理に問題がある」に該当するものなんでしょうか?

Woc何度か挑戦してますが初めての現象だったので確認してもらえると助かります。
よろしくお願いします。

もう1点、ベガリーインスペクター(バラモアルート)にて
第3陣のフォモル戦で、挑発やフラッシュをしても敵が襲ってこない現象が発生しました。
(近づく→感知で襲ってきました)
もしかしたらラグなのかもしれないですが、こちらも気になりましたのでご確認いただけると幸いです。