今週のまとめ投稿より
「新しいアタッチメント要求スレ
松井:連携をしないようにするアタッチメントは、特定のプレイヤーには有益で、
ほかのプレイヤーには不利益という状況を生む可能性があり、現状では実現が難しいです。
代案を考えている最中ですので、しばしお待ちください。」
代案を考えているとのことです。
問題になってから何年たったかわかりませんが遂にステータスが更新されたことを確認出来ました。
「WSを撃たないアタッチメント」の投稿について
現在「白兵マトン」がある程度活躍し連携からのMBが主流になっているため、
PTの連携を邪魔するくらいならWSを打てない方が良いという考えが
からくり士プレイヤーの間で広まりつつあったため提案させていただきました。
しかしオートマトンのWSに関する問題はかなり根深く連携の邪魔をしたくないというのは
その一部でしかありません。
ですので開発の代案がその他の部分で不利に働いてしまうこともありえると思います。
そうならないために私なりにこの問題をまとめましたので是非ご一読ください。
■ウェポンスキルの「種類」を選べない
厳密にはマニューバの選択で選ぶことは出来ます。
しかし、マニューバはWS選択のトリガー意外にも使用されているため非常に使い勝手が悪くなっています。
・アタッチメントの性能を引き出すためのトリガー
・アビリティ使用のためのトリガー
・魔法選択のためのトリガー
さらにマニューバ自体にも制限が多いこと、WSの選択基準がこの問題に拍車をかけています。
・再使用間隔10秒は現在の高速戦闘には長すぎる
・WSには優先順位があり、上位WSのトリガーマニュが点灯している状態で下位WSを使用させるには
下位WSのマニューバを2つ点灯させる必要がある
■ウェポンスキルの「使用タイミング」を選べない
「使用タイミング」を選べないマトンはWSを自動で使用します、使用の条件は素の状態とインヒビター装備時の2パターンが存在します。
□素の状態
WS使用条件は「マトンのTPが1000以上ある時に3秒に一度使うかどうか判断する」
TPが1000以上あれば即使う訳ではありませんので使わない時はTP2000を越えても使ってくれません。
問題点
・PTの連携・MBの機会を潰す可能性がある。
・狙って連携が出来ない。
TP溜まっているのになかなかトスを撃たずにマスターのTPが溢れる
マスターがトスをしたのに〆を撃たずに連携を失敗する
・いつ撃つかわからないのでTPボーナスやステータスアップなどのWS用装備が活用できない。
□インヒビター装備時
WS使用条件は「マトンのTPが1000以上あり、マスターのTPが800以下の時」(正確なTPは不明です)
「マトンのTPが1000以上あり、ディプロイ対象が被連携状態になった時」です。
問題点
・他人の連携、MBの機会を高確率で潰す。
言いたいことが多すぎて網羅出来ていませんが、一旦〆ます。