あれ?「多くの状況でメリットを享受できるよう、調整を行ないました。」????
確かその調整に失敗しまくっていませんでしたっけ?
猫足にマーシャルアーツが反映されないとか、強制スロウとか、そもそもD値が低すぎるとか、メリットのあるWSがそもそも使用されないとか。
どう検討して、どういう理由から差し戻す予定がないのかをハッキリしてほしいです。
「アビリティ「猫足立ち」を使用せずとも、対象への与TPが調整できるようになりました。」もおかしな話です。
そもそも与TP抑制目的にしろ猫足の調整自体に失敗していたわけで、旧仕様の際にも使用していたのは一部の人だけと認識しています。
それに手数を減らすメリットはスパイク系の反撃を受ける回数を減らすという大きなメリットもありました。
それに関しては全く解消されていないです。
正直に旧仕様の猫足はプログラムの関係で調整が非常に面倒なので現在の仕様から変える気がありませんと言ってくれたほうがスッキリします。
装備品の選択肢も減り、選ぶ余地のあったアビまで潰し、自分たちの想定通りの動きの中だけで遊ばせようという考えをそろそろなんとかして頂けませんかねぇ?