装備が強い。強さと難度は比例するポリシー=人が集まる。何回もやる
敵が弱い(カエル・巨人)=人が集まる
素材が出る(正規で取りにくいメタルドロスシンダー高純度ベヤルド、月によってスカーム石)=人が集まる
1か月でポイントリセット、装備更新=卒業しようと期限まで人が集まる
ソロ可能、そのわりにアラ不可=人が集まる

レイヤーエリアという枠の上限と入室渋滞を伴うシステムに人が集まる要素をこれでもかとてんこ盛りにしたのは■の責任であり、当たり前のように発生する待ちが長すぎるという声は実装からさんざん言われています。でもって開発縮小に伴いレイヤーを増やしたり広げたりはできないという制約があるのであれば、対応策は上の5点をいじるしかないということです。とりあえずは不幸な選択は白紙。焼印の入手を増やして卒業を早めるということですが、メタルの消費が落ち着くまでは混雑の解消には一切ならないのはわかりきっている通りです。来月がラミアとか地獄の1章ならもっとひどいことになりそうですが。

アサルト、サルベージが型落ちするまで3人以上制限で推移していたころは実装初期を除けば渋滞はそれほどでもなかったです。
ソロ可能になったとたんに悲惨な大渋滞。特にアラパゴだけが入室制限を課されるという過去を何だと思って実装したんでしょうね。

ということでサルベージのときと同様、自分に害がない提案をします。
バスケを3人以上制限にするべきです