物理系履行に関して、
いくつか質問をいただいていますので、その回答をお届けします。
TPが0の状態で、これまでの攻撃力と同じパフォーマンスを発揮できます。
TP分はボーナスとしてすべて上乗せです。
攻撃履行の場合、TPの補正内容に関わらずクリティカルが発生します。
また、試していただいた状況について、情報をご提供いただきありがとうございます。
すでにほかの方からもご意見が挙がっていますが、あらためてお伝えしますね。
ダメージを確認する際、ドメイン効果の対象エリアですと、
バージョンアップ後にこの効果がなくなりますので、その差分だけダメージが落ち込みます。
また、全段のダメージを平均化したことで、1撃目のダメージが低くなっているので、
弱めのモンスターで試した時、1撃目のダメージでモンスターが倒れた場合は、
以降の攻撃が発動せず、これまでよりも低いダメージになります。
(全段をフルに当てられるモンスターに対しては、これまでよりも高いパフォーマンスを発揮するようになっています。)
多くのご意見をいただいている「フレイムクラッシュ」に関しては、
「
こちら」でお伝えしたとおり、ダメージの算出方法が特殊だったため、今回の調整から外しています。
その特殊性から、相手によって(例えばウラグナイト族は、火属性に対して高い耐性が設定されているため、レジストされる可能性も高くなります。)
ダメージの増減幅が非常に広いため、一見すると大幅な弱体が施されたように見える場合があります。
本履行については、細かに条件を参照したうえで調査をする必要がありますので、違和感を覚えた場合は、あらためて条件等いただけると助かります。