アポジ装束の本体HPマイナス量は異常で大きすぎます。
その分を召喚獣にHPプラスされるのでしょうけど、着替えるのでハッキリ申し上げてまったく意味がありません。
おまけに生命感知のある場所では襲われる始末ですし、もう少しHPマイナス量を減らすか、削除してもらえませんか?
アポジ装束の本体HPマイナス量は異常で大きすぎます。
その分を召喚獣にHPプラスされるのでしょうけど、着替えるのでハッキリ申し上げてまったく意味がありません。
おまけに生命感知のある場所では襲われる始末ですし、もう少しHPマイナス量を減らすか、削除してもらえませんか?
アポジ装備は、本来上がるべきHPがついていないことが問題ですよね。例えば、本来IL119の基本性能でHP+50され、そこからHP-100と召喚獣HP+100がつく(本体は差し引きHP-50)といった性能があってしかるべきでしょう。今のアポジはILのつかないLv99装備のHPからさらにHPを削られているのに等しいです。
Last edited by myajira; 10-27-2016 at 06:56 PM.
IL装備のHPやMP上昇はIL装備にしたら一定時間最大値が減少しないようにすればいいんじゃないかね…。
ダブリは受け付けないようにするのがアレだけど。
11月で召喚調整くるけど…どうなるんだろう。
どんな風に物理履行変更されるんですかね。
うれしくなくはないけど今さら感が半端ない。
・・・とか思ったら読み返して気づいた。
「本不具合は、アビリティ「神獣の履行」が発動したときに
召喚獣のステータス(STRやDEX)のブースト分が発揮されないという症状」
単なる不具合修正じゃないすか・・。orz
オーディンちゃんとアレキちゃんは何とかなりませんか?
あのグラ好きなんだけどなぁ~。連れまわせないかなぁ。
Last edited by jaboten; 11-02-2016 at 01:31 AM.
Player
11月のバージョンアップで予定している
召喚士の調整に関するご意見をありがとうございます。
jabotenさんのおっしゃる
ペットコマンド「契約の履行」が発動した際の不具合については、
「9月6日(火)のバージョンアップ」にて、修正を行っており、
現状では同不具合を確認していません。
11月の調整は別の内容ですので、公開までしばしお待ちください!
Salalaruru - Community Team
本日のバージョンアップにて、契約の履行:幻術に関し召喚獣のTPが影響される様になるみたいですが
契約の履行:幻術の威力に関しては、召喚後即撃ちの場合、最低ラインで現状の火力を維持出来るのでしょうか?
それとも、TPを貯めてやっと今の火力に並ぶと言った感じになるのでしょうか?
前者の場合は強化に繋がってますが、もし後者の場合だと大幅な弱体になります。
又、召喚士は召喚→履行→帰還を常に行い、召喚獣を入れ替えながら、攻防一体を繰り返すジョブなので、召喚獣のTPが関係する仕様は合いません。
それに、私は契約の履行:験術に関しては、全てスキルMAX641で行うので、召喚獣だけではなく本体のTPも消えてしまう状態です。
とにかく、同じ召喚獣を常に出しっぱなしの状態はありえませんので、TP仕様がどうなるのか、とても不安です。
イフリートのフレイムクラッシュを30発ほど試してきましたが、明らかに与ダメージが以前と比べて下がってますね。
ダメージ面での比較をしたかったので、命中はキャップしていると思われる相手を選びました。
TPを貯める動作をせずに、召喚後、すぐフレイムクラッシュ。
帰還させ、りキャストがきたら再召喚、すぐフレイムクラッシュという手順で試しました。
イフリートのフレイムクラッシュのTP修正は「TP:命中率修正」とのことでしたので、TPを貯めても
結果は同じになるはずですが。
バージョンアップ情報に性能を上昇させるとは記載されてなかったので、そんな気はしていましたが、
まさかの弱体を頂くことになるとはとても残念です。
Player
お願いします。余計なことしないで以前の仕様に戻してください。
そもそもTPでの修正は召喚士にとって不利な仕様でしかありません。
前衛のようにヘイスト支援や命中支援を貰える訳でもなく、召喚獣の減ったHPを回復する手段は他のペットジョブと比べて少なく、そもそも範囲技食らったら即死するほどHPが少ないんです。
召喚獣の通常攻撃は、特に支援を受けている訳でもない本体に負けるほどであり、維持費がある以上、装備によってストアTPや、ヘイストやマルチアタックを伸ばすことにはとてつもない無理があります。
5分に一回のマナシードとコーラーペンダントのリゲインくらいしか、TPを有効に貯める手段がないんです。
維持費装備、リフレシュ装備を外してしまったらMPは10スリップ程消えていくようなジョブなのです。
挙げ句に履行の消費MPだって、決して安いものではありません。
マナシードもMPを消費して使用するアビリティです。
どう考えたって、TPを貯めなければならないと言うのは召喚士に対する弱体化と呼ぶ他ありません。
(TPが0の状態が従来の履行ならばともかく、見る限りそうはなっていません)
あげくのはてにTP修正がダメージに関係しないはずのイフリートのフレイムクラッシュ(召喚士にとってのメイン火力)の威力が半分以下に下がっています。
贔屓目に見ても上方修正とはとてもとても呼べたものではありません。
召喚士とはこの期に及んで弱体されるようなジョブでしたか?
ご説明をお願いします。
フィードバックありがとうございます。
今回のバージョンアップでは、多段系物理履行の調整を行いましたが、
「バージョンアップ情報」にもありますように、「フレイムクラッシュ」については、
TPによる命中補正以外の調整を行っておりません。
じつは「フレイムクラッシュ」のダメージ算出方法は特殊で、
物理ダメージを算出した後に、炎属性魔法ダメージによる補正が適応されています。
今回、お試しいただいてダメージが下がった要因として、
最後の魔法ダメージの補正がレジストされている可能性など、いくつか理由が考えられますので、
対象のモンスターの情報などを教えていただけますでしょうか。
Salalaruru - Community Team
Player
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