「神獣の加護」ですが、
以前は、維持費減(後に増)&召喚獣攻撃力ペナルティー:マイナス25~30%位?
及び、「契約の履行」を使用した際に、効果深度Lvが下がる仕様だったかと記憶しておりますが、
維持費を増やしたり&召喚獣の攻撃力を落としてまで、使用する程の性能では無かったと思われた為か、
今現在では、維持費増などのペナルティーも特に無く、支援フィールドを展開する、
純粋な強化型アビリティーと言う仕様になっているかと思われます。
(※ヘルプテキストの維持費増の方は、まだ修正されていないのかも知れません‥)
こちらにて、Salalaruruさんもおっしゃられていますね。
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・Lepharlaさん
以前におっしゃられていた、時間が充分に経過していたのに、履行短縮効果が得られなかった。
と言う件ですが、イフリートとの距離が離れ過ぎていた等は有りませんでしたでしょうか?
イフリートの赤いマークが消えるほどに離れますと、「神獣の加護」のフィールド外となってしまい、
「イフリートの加護」の効果が消失し、一時的に効果深度Lvも下がってしまうかと思われます。
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・Mithranestさん
「アポジー」の使用時間短縮(5分から3分には一度短縮されております。)や、
学者の様なチャージ化は、数年前から提案はされていたかと思われますが、
もちろん、そうなった方が格段に使い勝手は向上するかとは思われるのですが、
最終的に判断されるのは開発の方で有り、プログラムや仕様上の問題、ジョブ全体のバランス等により、
簡単には判断出来ない物も有るのかな、と考えている次第です。
(※検討された結果の1つが、今回の加護に寄る短縮なのかと思われます。)
意見を述べる事自体は自由だと思われますので、妄想だけで言いますと‥
「アポジー:幻術」
「アポジー:験術」
とかでしょうか。
使用例については、概ねFeardさんの物と同じかと思われますが、以下折り込みます。
活動内容やPT編成等により、何を優先すべきかを考える為、
「こう使用すれば良い」と言う定石は無いかとは考えられますが、
Lv上げPTも無くなり、同ジョブの別の方の動きを参考にする機会も減っており、
恐らく人口の少ないと思われる召喚士は、それが顕著なのかなとは思われます‥
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例えばですが、特大ダメージのWSや魔法等を持ち、ディスペガ等も使用してくる敵がおり、
支援役として動いている場合は、「アポジー」>「大地の守り」>「大地の鎧」等を行い、
可能で有れば、HP回復や状態異常回復等の補佐も行いますが、
「ルビーの安らぎ」等を使用する場合は、白魔道士が居る場合には、
「「女神の愛撫」を台無しにしていないか?」等考えたりもします‥
攻撃をする余裕が有る場合は、他に攻撃役が充分に居る場合には、
「他メンバーの有力な連携を潰さないか?」「他メンバーの累積魔法耐性に影響は無いか?」
等を考えながら、幻術を行います。
リキャストが回復していれば、PTメンバーとの意思疎通の元、連携を行うのも有りかと。
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一回限りの戦闘で有り、攻撃役として動いている場合は、
「アストラルパッセージ」でMPが全快する事を利用し、
「アポジー」>「幻術」>「幻術」>「アストラルパッセージ」>「幻術」>>>と言う感じでしょうか。
事前に、ジョブポイントを振っている「アストラルフロウ」を使用する事で、召喚獣のステータスが
上昇しますが、状況により「絶対防御」に回した方が良い場合も有りますので、
その辺は、ケースバイケースと言った感じかと思われます。