ドメインベーションについて
技術的な課題もさることながらヴァナディール・トリュビューンでストーリーも持たせた方が良いと思います。
ストーリーを軸にコンセプトを確立して技術的な対応をする方が、カンパニエやビジージ、ワイルドキーパーレイヴとの差別化がしやすくなりませんかね。
現状は、前述のコンテンツと比べて良い点を見いだせないです。
前述のコンテンツとの比較
・前述のコンテンツでは
雑魚を遊撃することが出来たので弱者も参加出来ました。
・ドメインベーションは
戦闘エリアが狭く雑魚が集中する上、ボス格が引き寄せることもあり弱者はほぼ瞬殺です。弱者が気軽に参加するものとは言い難いです。
また、その昔にキングベヒモスが実装された当初にプレイヤーが瞬殺されつつも何度も立ち上がって向かっていく楽しさとも違います。ボス格に一太刀を入れるか入れないかのうちに雑魚に瞬殺ですからね。
(なお、ドメインベーションも強者が先に入ってタゲを取ってくれてると参加の形は取れます)
グッドアイデアがあるわけではないですが、以下に提案します。
①雑魚を無くしボス格だけにするか、戦闘エリアを思いっきり広げて前述のコンテンツと同様にする
・少なくとも、現状の雑魚が絡んで混雑したような状況は無くしてほしい
②ボス格を倒した時しか報酬が貰えない仕組みの見直し
・ボス格を倒せなくても評価される様にしてはどうか。
・ポイント制にしてポイントを貯められる様にしてアイテム交換。
③ユニティをもっと活かす
・ユニティ毎の競争を取り入れる…順位への影響
・所属ユニティメンバーがPTを組むとPT内の連携で大ダメージを与えられる等ユニティ活動のメリットを付加する
上記に書いた内容はビジージやカンパニエと類似するものなので、フォーラムでもっと面白いアイデアが出てくると良いですね。