数年ぶり復帰者から見たアドゥリンの魔境ぶり

[Aconitine]

2013年…あの衝撃を思い出しますね…ゴクリ。

ニコ生で放送していた人が5月のディスカウントキャンペーンでアドゥリン購入して1ヶ月ぐらいで見かけなくなりました。
「民家に入れない！」とかいろいろ言っていましたが、Aconitineさんと同じようなことも思ったのかな。
Aconitineさんはがんばってくださいｗ
メナスインスペクターは楽しいですよ！

　ああ！　民家に入れない！　それです、それも思いました。
　なんか箱だけポンと置いてあるだけの印象ですよね、アドゥリンの街並みは。
　世界観への没入する感じがなくて薄っぺらく感じるところが多かったですねー。

　対して、ゲーム的な機能面はよく工夫して詰め込まれているな、とも感じました。
　別に二律背反するような要素ではないと思うのですがなぜか両立できてないですねー。


　メナスインスペクター遊べるよう目指してみたいと思います。
　どうもありがとうございます。

[Aconitine]

　私のログインする時間帯だと全エリアサーチ結果が三百人台であることも普通になりつつある昨今ですが、日本語で細かく戦術面の打ち合わせする必要もないワイルドキーパー・レイヴ（以下WKRと省略）キャンペーン戦は、タブ変換つかって大ざっぱに/yellで呼びかけるだけでも成り立つので快適に楽しめました。
　基本無言のまま【全力で攻撃だ！】スタイルなことが多いのですが、たまにクウハムさん（氷ライオン丸）が崖の上に登っちゃって降りてこなくなったのを眺めながら誰からともなく「lol」「lol」笑いあったり。
　率先して魔導剣士＆風水士の仲間とともに高速巡回団を指揮していた英語圏のオニーサンが「こうやって稼がせた戦績を高純度ベヤルドとして買い取ることでエルゴンウェポン作ってるんだぜ！ あんたも売ってくれないか？（超絶意訳）」みたいなやり取りを拙い英語とタブ変換で伝え合って、ベヤルドをごそっと買い取ってもらったり。（おかげでまとまったギルが手に入ってアドゥリンコンテンツ系装備を整えるとっかかりの資金に困らなくなりました。）

　こういうのでいいんですよ、こういうので。

　なんといっても、他者と遊べる絡めるからこそのネットゲーム、MMORPGですからね。
　ぜひ、のりこめー系コンテンツのキャンペーンを今後も続けていただきたいと存じます。
　七月は同時にサージウォークも同様なものとして催されてはいたのですが、どうしても人が分散しちゃうので成立させるのがちょっと大変でした。デキるスーパー獣使いさんズが抜け出すと途端に瓦解するので連戦状態も長続きしませんし……。

　種類を変えながら、毎月どこかでのりこめー系が機能しているようにしていただけますと、このゲームもまだまだ長く遊べそうだな、と感じました。
　よろしくご検討願えましたら大変幸いに存じます。