ヴァナにもリアルの遺伝と同じような現象があり、研究されているようですよ。
ウィンダス水の区(南)の鼻の院の池のほとりに、「光る花を品種改良して~。」としゃべるタルタルが居たはずです。
なので、自然選択が介入した余地が、まったく無かったとは言えない、思うのですがどうでしょうか。
九割方私信なので中略。
実はアルタナ以外の全てのミッションをコンプした、へヴィプレイヤーです。ここ1年半ほどFFXIからは遠ざかっていましたが、アカウント移行手続きの関係で公式HP見た折にフォーラムの存在を知り、夢中になっているうちにステキなタグがついていました。
タグを付けた方へ、スレッド巡回お疲れ様です。
私としても、話題の尽きたスレッドに書き込んでしまい、全く汗顔の至りです。
早く沈んで欲しいと思っているんですが、そんな事をされると、またスレが浮上する可能性がありますよ。
このスレに関しては、ネタばれ部分は知っているけども、あえて妄想で弄り倒して遊んだほうが面白いと思ったので書き込んでいます。
更に投下。
ミンダルシア大陸のヤグードのコミュニティは、「シシュ様を死守する会」(ツマン(ry)によって運営されているようですが、ひんがしの国の「やぐうど」はどんな社会を築いているんでしょうか…。
「やぐうど」⇒カラス天狗⇒山伏という連想が浮かぶので、やっぱり宗教がらみ?