言われてみれば確かに近いかも。
強さを得るために自分で発生させているところを考えるに、グラップラー○牙のリアルシャドーっっぽいかなーと思ってました。
難易度が選べるのも、例えば やさしい や とてやさ では冒険者が『大した事のない相手だった』と思い込む事で、冒険者自身にとって都合の良い強さ(つまり弱い)敵として残留思念が実体化し
逆に むずかしい以上では冒険者が 『あの○○がこんな弱いはずがない! 特に命中とかスシ食わないで足りるはずがない!! 』と思い込む事によって恐ろしく強大な敵として実体化するのではないかと。
つまり、ヴァナディールの冒険者はすべからくマゾ。
七支公(六ですが)が片手刀と全く縁がないのは、もはや世界設定レベルの秘密があるのかもしれない(・ω・)
質問です!
サルベージ専用エリアとなる4種の遺構ですが以下の敵が出現します。
バフラウ遺構→トロール族
ゼオルム遺構→マムージャ族
アラパゴ遺構→ラミア族
銀海遺構→アシュタリフクルー
アラパゴと銀海はわかるのですが、バフラウとゼオルムは逆なような気がするのですが、どういった理由で現在の形になってるのでしょうか??
面白そうな話をしているので加わらせてもらいます
まず、魔晶石を手に入れようという動きは20年以上前からありました。
現代のアドゥリンにもタブナジアの魔石に興味を持っている人はいるようですが、この話の流れ的に、20年以上前に魔石を手に入れようとした人物と、PMで魔石を欲しがった人物は同じ家系の人ではないかと思います(年数的には当主は代替わりをしていそうですが…)。Dominec : タブナジア侯都があった頃、
それはまた多くの国々から、またさまざまな
商船があの都を訪れていました。
Dominec : その中でも特に羽振りが
よかったのが、西の方から来た商船です。
なんとかの魔石とやらを大聖堂から
買い取ろうと大金を積んでいましたよ。
2代に渡って魔石を追い求めるといたとすると、どちらかというと「人」よりも「家」の目的にそって探求されていたのではないか…というのは私の想像。
水晶大戦前の時点でおそらく、
「南の国では魔晶石を使って光の弓という強力な武器が作られたらしい」
という情報はアドゥリンにも伝わっていたでしょう。ただ、火の部族の内紛の真の原因は知らなかったと思います(心の闇が引き出されるようなヤバいブツだと知っていたらさすがに手は出さないでしょう)。
当時は族長のネヴ・ベフラティも含めて魔晶石の影響を受けている自覚はなかったはずですし、傍から見れば強力な武器を巡って争っていただけのように見えていたでしょう。
また、タブナジアにおいてタブナジアの魔石は次のように認識されており、アドゥリンにも似たような情報が伝わっていたものと思われます。
またシドとアムチュチュは古い知り合いのようですし、バストゥーク経由でアドゥリンに魔晶石の情報が伝わっていたのかもしれません(そういえばサンドやウィンにもなぜか魔晶石の情報が漏れていましたね)。Zadant : タブナジア侯国には、
恐ろしい力をもつ石があったはずだ。
ミルドリオン枢機卿様がそれを封じたと聞いて、
子供心に頼もしく思ったものだ。
これらの情報が結びついて、タブナジアの魔石に興味を抱く人が出てきてもおかしくない状況にあったのではないかなと思います。
で、「恐ろしい力を持つ石」をアドゥリンに持ち帰ろうとし、「商船」でタブナジアを訪れる…となると、最も怪しいのは商務大臣の「ゴーニー家」ではないかという説を出してみます
もっとも、魔晶石が即座にアドゥリンに経済的な利益をもたらすとは考えにくいので、オーヴェイル家に研究させて転用しようと思っていたのかもしれません。シドのように技術革新を目指していたのか、ヨー・ラブンタのように武器を作るつもりだったのかは分かりませんが…。
実は着脱できるって聞いたんですが、水浴び等で頻繁に脱いでたりするんでしょうか…
クゥダフの甲羅の中にヨロイ虫が寄生していると(少なくともヴァナの人間にとってことわざになるくらいには)痒いらしいので
やはり時々脱いで掃除したり虫干ししたりのメンテナンスを行っているのではないでしょうか。
分解したら金属しか出ないくらいの金属製品ですし、着たままではお肌に悪そうですし。
オーク「全裸とかないよねー」
クゥダフ「体毛だけとか、文明的な獣人にはありえないよねー」
ヤグード「……」
クァール族亜種のリンクスは「リンクスの毛皮/リンクスの肉」という専用のドロップ品を持っているのに、
何故、ぬすむ・ぶんどるだと「クァールの毛皮/クァールの肉」が剥ぎ取れてしまうのでしょう。
同時期に追加された類似種の剣虎族亜種のスミロドンは、倒しても剥ぎ取っても「スミロドンの毛皮/スミロドンの肝」なのですが。
もしやこれが猫を被る――
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