新トラことランディについて。
ランディの攻撃間隔317 (32%スロウ状態) が仕様なのが納得いきません。
ファミ通で 「DAで補う。」 と有ったので、200回程度ですが検証したところ、44回のDA、つまり22%ほどのDAが確認できました。
(試行回数が少ないため、数%以上の誤差が有ると思われます。)
しかし、通常の戦士ペットは、DA12% 間隔240と成っているため、ランディは 「DA+10%。 スロウ32%」 と言う事になり、20%以上手数が少ないことになります。
「その分ロシェや、パトリックなどのコレまでの戈ペットより、20%ほど攻撃力が高い。」 と言うのが有りますが、それでも差し引き0です。
攻撃面で差し引き0ならば、「HPが低い。 防御が低い。 魔法防御が低い。」 と言う防御面がマイナスな分だけ、『ただの弱いペット。』 と言う事になります。
待望の攻撃ペット復活だったのに、32%ものスロウが付いていて、既存ペットより弱いとか…………会議で何故その様な仕様にする結論に至ったのか、正直理解に苦しみます……。;
獣使いは自分とペットのヘイストを両立させながら 「1%」 でも上げるために、膨大な苦労をしていると言うのに、「ヘイスト-32%」 ですよ…????
早急に旧トラの『ホブス』と同じ攻撃間隔に戻してください…。
新天道虫ことリンについて。
HPが旧天道虫のユリィ(114Lv)と比べても500以上も低いというのがどう考えてもおかしいと思います。
回避が高いと言っても858程度では蝉盾の様な働きなんて出来るはずも無く、防御や魔法防御も低くく、更に他の119Lvペットと比べてHPが1200~2900も低くいので、トテモトテモ死に易くて使い物に成りませんです………。
しかも命中が1番高いと言っても、他の戈ペットと比べると攻撃力が300~500ほど低いため、戈ペットとして呼ぶ事もありません。
そして昔は貴重だったトレハン性能も、ユリィ時代に3から1に落とされ、その上今は全ジョブ装備可能で比較的取得が容易なトレハンベルト(チャークベルト)がある為、残った特徴のトレハン1ですら意味を成しません。
昆虫類としての活用方もカブトが居ます。
何故こんなペットのHPを極端に弱体する必要が有ったのでしょう???
新羊ことシズナについて。
魔法防御が異常に弱いんですけど…。
他のペットの50%増しくらい食らってる気がするんですが、何故魔法に弱くしたんですか??
ナズナはそんな事無かった気がするんですけど??
ウツボカズラことキャンディ(HQハニー)について。
防御と魔法防御が強いという話だったのですが、魔法防御がむしろ弱いんですけど…。
精霊6属性中、4属性で通常のペットより多く食らっていると言う…。
どゆこと???
新カブトことパーシヴァルについて。 ←New
ランディと同じく攻撃間隔317で、「実質ヘイスト-32%」 が付いているようですね…。
ペットの攻撃間隔の件は長年獣使い達が訴え続けて、アビセア時代にやっと短くなったと言うのに、再び長くする意味が分かりません。
パーシヴァルに至っては似たような性質のパトリックがおり、そちらはちゃんと短くされているので (260なので240よりもやや長いですが…)、ユーザーサイドからすると不具合にしか思えません。
獣ばかり呼ばれたり、ペットが異常に強すぎていたならまだしも実際は逆なので、「一体どんな意図」 が有って弱くして実装したのかお聞きしたいのですけど??
疑問
ILシステムが始まった時に実装されたアドゥリン汁は軒並み酷い物でした。
そして1年半以上経って、やっと旧ペットが復活し、新種のペットも作られたと思ったのに、「トレハン弱体の様な告知もせずに弱体」 されてて、レベル上の新ペットなのに旧ペットの性能に遠く及ばないと言う。
その上、片手武器のWS改良の件でも、他の片手武器の人達はビックリする様なダメージのWS改良が有ったにも拘らず、獣の片手斧は 「誤差の範囲が上の方になった?」 程度の改良しかされませんでした。
疑問=これって、本当に会議で決めているのでしょうか???
もし誰かの独断で決めているなら余りの非道っぷり(もしくは無知)に憤慨物ですし、会議などで皆で決めたのなら、もう獣使いを (FF11を) 続ける事を断念します…。
これじゃ 「見た目が同じで、中身が別のマズイ料理。」 を出されたような物で、ガッカリどころか完全に苦情物ですよ……。
こんな不具合としか思えない様な弱体した使えないペットを手間隙かけて実装したり、片手WSも微妙な改良しかせず、ますます他との差を開かせたりしてて、一体、いつに成ったら 『基準ジョブを超える』 様になると言うのでしょうか????(;´Д`)