パーティコンテンツで殴りで活躍したいというわけではなく、主にソロ時での強化となりますが
命中や攻の不足しがちな後衛ジョブの近接攻撃について、改善策を提案するスレッドです。
パーティコンテンツで殴りで活躍したいというわけではなく、主にソロ時での強化となりますが
命中や攻の不足しがちな後衛ジョブの近接攻撃について、改善策を提案するスレッドです。
10月のVUで前衛ジョブのメイン武器スキルランクがA+に調整されるようですが、
後衛ジョブのメイン武器スキルランクについても同様に調整を希望します。
また、メイン武器のEXWSについてはサポートジョブに依存せず使用できるよう変更してほしいです。
※「メイン武器」の種類はレリミシエンピ/エルゴンウェポンから判断しています。
- 白魔道士
片手棍:B+→A+- 黒魔道士
両手棍:B-→A+ EXWS開放- 赤魔道士
片手剣:B→A+ EXWS開放- 吟遊詩人
短剣:B-→A+- 召喚士
両手棍:B→A+ EXWS開放- 学者
両手棍:C+→A+ EXWS開放- 風水士
片手棍:B+→A+
近接攻撃向けIL119防具の選択肢を増やしてほしい。
赤以外の後衛が装備可能なIL119命中装備はとても限られており、
現在イスキミアシャブル(胴)とバトルカスゲートル(足)ぐらいしかありません。
学者の殴りメインでサージウォークへよく遊びに行きますが、
命中30のついたIL119両手棍であってもアクセ含む全身命中装備を意識しなければミスが目立ちます。
メナス1のボクワス装束(IL110)では命中強化ルートが用意されていたにも関わらず、
メナス2のアートシク装束(IL119)には強化ルート自体存在しないことが残念でした。
開発者に『後衛は殴ってはいけません。』と言われたらそれまでですが、
遊びの幅を広げる意味で装備の選択肢はいろいろ用意しておいてほしいです。
ヘイストIIが使えるコルモル博士のフェイスを取得して呼び出してみました。
しかしながら、後衛ジョブに対してはリフレシュIIを優先し、ヘイストIIは一切配ってくれません。
ヘイストIIの手数で殴りソロが快適になりそうだと期待していたのに、裏切られた気分です。
そして近接命中が全く足りていないのに(素手にしてみた)、
敵の回避率ダウンの黒魔法「ディストラII」を使用してくれません。
(前衛に着替えるとディストラIIを使用したので、自身のジョブにより使用魔法を使い分ける模様。
ナだとヘイストIIリフレシュII両方○。狩だとヘイストIIではなくスナップIIをかけてくれます。)
今回のコルモルの調整を見ると、開発側がユーザーの遊びの幅を制限しているように見えてなりません。
パーティ時でもソロ時でも、後衛ジョブが近接攻撃をすることは開発の想定外なのでしょうか。
パーティでの殴りは期待していないので、後衛ソロでも遊びやすくなるような調整をお願いします。
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