未だによくわかりません。いや、大して回数使っていないこともあるのですが…。

まあぶっちゃけますと、「偉大なシーフの証」をとるのに詰んでます。

安全圏をとって相手はベドーの白金亀。
装備は基本AFに両手は盗賊の小手+キーリングベルト。これでぬすむ+8。

…とにかく盗めない。倒せない相手ではありません。フェイスもいますしね。ただ、本当に盗めない。

疑問に思い、「練習相手にもならない」相手に「ぬすむ」実行。何の問題もなく盗めました。
このことから、対象のHPが盗める確立に影響しているわけではないのはわかるのです。
ではレベル差がなくなるほどに確率が低くなるのかとも思ったのですが、そこで気になるのが装備の「ぬすむ+」。これはいったいどれほどの修正を与えているのでしょう?
一部情報では+1ごとに1%の上昇とありますが…。

「ぬすむ」はシーフにとって金策の手段でもあるので、もう少し恩恵的な修正がほしいのですが、皆さんはどう思われますか?