今までの物理面調整は基本戦士を考慮した調整が前提の元で行われてたと思います。
なのでジョブ特性ジョブアビリティに特化した調整を行うべきだと思います。
案件1 物理攻撃力アップをダメージアップに変更する。
戦士や竜騎士にも同等の特性がありますが段階は暗黒騎士より低いので恩恵は低いし竜騎士は槍という都合上物理属性は突なので差別化できるのでこのように変更しても問題ないと思います。
上昇率は侍の正々堂々を流用し、WSにはこの効果は適用しない。
案件2 サポに喰われないLVに上位キラー効果を追加する。
現在のキラー効果は怯みと体感が沸かないくらいの攻撃力と防御力アップと個人的には微妙です。
なのでその能力を引き上げる。攻撃力や防御力だとまた同じなので攻撃面はダメージUP防御面ならダメージカット(10~20%の間)怯む確立は2倍上昇し、当然サークル発動中はPTメンバーにも恩恵に行き渡るにして、隠し効果でベイル装備のコンビネーション効果にキラー追加効果を適用する。
一例として、ボム等アルカナ類の自爆攻撃で戦闘不能になるダメを受けた場合丁度1だけ残るようになる、カトゥラエ族の一部特殊効果の無効化(ダークエアリヒズメのヒューマンキラー無効やインスロールの魅了無効等)
キラー効果はナイト、竜騎士、侍にもあるのでいっしょに実装する。獣使いはキラーの種族が多い上習得LVが種族によって違うのでここはこのスレを見た獣使いユーザーにお任せします
案件3 ラストリゾート・デスペレートブロー調整
この調整が一番困難だと個人的には考えてます。
デスペレートブローはヘイスト・マーチとは別の独立枠であること。
最大で間隔が25%も短縮すること。
最大の障害は一部限定だが覇者の霊薬等のヘイストテンポラリアイテム・マーチ2曲・デスペレードブローが重なれば実質百列拳状態になること。
この障害を無視した状態でラストリゾートの効果時間延長、リキャスト短縮するのは、火力だけで見れば完全にアビセアではスタンができる魔法〆できる現状でも条件さえみたせば4分10秒に1度30秒間だけオンリーワンのオートアタック火力にさらにその間隔の短縮または延長はバランス崩壊の要因になりかねない要素でしょう。
一番いいのはヘイストテンポラリアイテムのヘイスト上昇率低下だがこれは全ジョブに影響出る内容なのでできれば調整しないほうがいいし、ソロ活動で大きい深手です。
全体バランスを考慮した個人的理想の調整はヘイストと共有にして基本リキャストを3分に変更し効果時間を1分に延長するか、ヘイスト共通はなしで効果時間・リキャスト短縮はするがデスペレートブローを1段5%から3%に変更する、いずれかの実装がいいではないでしょうか。
案件1と3は全体的な調整、案件2は局地戦を前提にした調整です。ほかにも魔法も含めた案件は出せますが長文になるので省きました。
この内容は暗黒騎士を愛するものとしては甘いと言われそうですが開発者側の言い分を自己解釈した上で自分が開発者側の人間と仮定し、現実性ありそうな調整案として提示したものです。
最後にトワ鎌の修正は絶対にしないようにお願いします。あれはいいものだ。