「ソロで出来ていた事」と「ソロで出来てしまっていた事」がまざっているように思います。
それソロでできてたなんて強すぎじゃんって内容がチラホラ
「ソロで出来ていた事」と「ソロで出来てしまっていた事」がまざっているように思います。
それソロでできてたなんて強すぎじゃんって内容がチラホラ
獣がソロで出来ていたことが他ジョブだと困難だなんてことは強化後でもそうなかったような
7月復帰後に獣で色々ソロをしましたが、フェイスありきで色んなところにいける現状だとそこまで
有利では別にないかなぁってのが本音です
逆に獣じゃ厳しいけど青や赤や学のほうが楽だったとか試しなおすとあったりします
もちろんその逆もあります
以上のことから最近の獣を語るのにソロ云々はちょっと的外れかなって思います
僕自身が7月に復帰してから近年の知識無しでいろんなソロに挑んでいるからかもしれませんが
周囲の認識が「獣使いは強い」という実に大雑把なもので、そこには様ざまなものが混同されているように思います
獣使いがソロ出来る=別次元のもの、と言ったような雰囲気を感じます
多くの人がもっと冒険してみてもいいんじゃないでしょうか
獣使いのアビリティについて勝手な妄想が湧いたのでまた書かせてもらいます。
③ペットの力を本体に移す「憑依」(ほかでも書いてる人いたかも)
※しじさせろなどを元の状態(距離調整前で且つ火力が今ほど高くなかった時代)に戻ることを前提に。
よびだしペットを憑依して、そのペットの技を使えるようになり、さらにステータスが上昇する!!できれば、現在のペットの火力程度に・・・ 効果時間:3分 再使用時間:5分
近接ジョブとして生きていきたい人は、現在の火力は捨てられない。他の近接ジョブからは、まだヒットアンドアウェイができるからいいじゃない。ソロでやりたい人は、元の距離に戻してほしい。
であれば、近接として生きていく人の戦い方を明確にするためにペットの力を吸収してしまおう。
リスクは、近接であり範囲攻撃を受けることと、よびだしアイテムを消費すること。
④キラー効果で獣が盾に!ヘイト稼ぎのアビリティ「まかせろ」
ofutonさんから教えてもらったスカーム盾と、あまり活用されていない獣使いのキラー効果で敵をひるませて盾ジョブに変身!!
キラー効果を期待するので、敵は選ぶだろうけど、キラー効果+がついた装備っていっぱいなかったかな?あと、ひるませるのは敵の技とか魔法に対しても効果があったような!?
獣使いが盾になれば、痛い範囲攻撃も数を減らせるかも!!
きっとナイトから猛反発がくるだろう。
以上、ただの妄想です・・・
PS
一晩考えて、Nekomeさんがあやまっているのに自分があやまらないのはすじが通っていないことに気が付きました。自分の意見に反対?意見が来てイライラしていたのも原因です(なにぶん投稿は日が浅いもので)。
Nekomeさん、嫌な思いをさせてごめんなさい。
Ofutonさんも嫌な思いをしたのであれば謝ります。
Slashさん援護ありがとう。
11月にメジャーバージョンアップ終了を控え、コンテンツ等でも遊び易くする為の調整が続けられていますが、
ジョブ調整面でも遊び難くする様なモノはなるべく避け、より遊び易くする様な方向で調整をすべき時期だと思います。
現在でも旬なコンテンツ以外だとPT組み難いですし、獣使い含む特定のジョブならばソロ~少人数で攻略出来るという逃げ道も作っておくべきだと思います。
但し元々そういう特性を持っていたジョブであるにも関わらず、現状トップアタッカーとして調整をされている事には違和感があります。
他アタッカーと比べて火力は劣り時間もかかるが安全に攻略可能 というポジションに戻すべきだと思います。(他アタッカーを上方調整したうえでの話です)
その戦い方がしたいのならばまさに「からくり士」をおススメしますね。
やりたいことによってジョブごとの住み分けは必要なことですよ。
白兵マトンか射撃マトンに戦わせて、本体は遠くでマニューバまわしてリペアーしていればその戦い方になると思います。
本体とマトンが一緒に殴っている状況ならば他のアタッカーとそん色ない火力が出るとはおもいますが、
当然ながらオートマトンの火力は獣使いのペットと比べて大きく劣りますよ。
しじさせろ強化前のソロって、近寄れる敵なら一緒に殴ってひきつけろ、近寄れない敵ならほぼオートアタック任せ、でしたよね。
しじさせろ強化前にできて、今はソロでできないってことは特にないと思いますよ。
Last edited by Xan; 09-27-2015 at 08:03 PM.
距離調整云々の話が出てから呆れてしばらく休止してましたが、
想像以上にひどい調整とのことで、モチベーションが非常に下がり、復帰する気がなくなりました。
最後くらい締め付けなしで気楽にプレイさせてくださいよ・・・。
別のジョブをやれば良い、的なの御意見は獣使いに限らずですが感心しないです。その戦い方がしたいのならばまさに「からくり士」をおススメしますね。
新しくそういうスタイルにしろという訳ではなく昔のスタイルの方が良いという話ですしね。
「小竜維持できないなら小竜のいない前衛をやれば良い」とか「前衛の格差が気になるなら前衛ジョブは全員侍になれば良い」とか
「マトンの強さが足りないなら獣使いをやれば良い」とか「(少し前の)獣使いしか席がないなら獣使いをやれば良い」とか。
まあ、そんな感じで闇です。ジョブチェンジというシステムを否定する訳ではないですが、ひとつのジョブにこだわりがあっていけない訳ではない。
獣使いはからくり士ではなく、マトンは汁ペットではないのです。
ペットに任せて離れて戦うスタイルであれば適したジョブが他にある ということです。
簡単に言えば「餅は餅屋」ですね。
例えで言えば飛竜維持できない環境でわざわざ竜騎士を選ぶのはどうかと思いますが、ジョブごとに得意なスタイルが異なる方が望ましいわけです。
仮に獣使いが距離を取って戦うスタイルに適したくらいまで火力を落とすならば、安全圏からの一人連携の頻度を考慮して
近づいていてもオートマトン以下、離れればオートマトン未満の火力にまで落とさないと適正火力にはならないでしょう。
そうなれば特殊技の火力で今の半分も出ないくらいだと思いますね。
全ジョブやってます
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