しじの射程を旧仕様に戻し、ペットとの距離が伸びるほど威力減衰の調整案についてですが。
現在の獣さんの火力調整をする気はない→減衰するとはいえリスクが減る→火力もそれに合わせてその場合は少し下げる必要が出る
今回のVUは今の獣さんの火力の高さに対して妥当だと思いますよ、いたわるはいいじゃないかという意見もありますがそれすらも
話は変わりますけどエングレイブベルト取り(★神在月ふつう)での立ち回りを少し、獣さんの参考になれば
装備は魔回避仕様のサポ赤(腰はそのときはまだキャリアーサッシュ)
フェイス ゲッショー ナシュメラII アシェラ クピピ セルテウス
しょうしゅうでトラ→ペットにクピピプロシェルでタゲ飛ばない程度にしじ2回
フェイス起動
プロシェルかかったら少しペットもどれを使用しフェイスの位置調整
ペットがタゲを取り維持するなら いたわる ムルスムx2~4(ふりしぼれ時はムルスム消費は少し減ります)
よびだすリキャあるときは無理せずペットを落とし再度呼び出す、その間ゲッショーさんは耐えてくれます(1戦何事も無ければ1~2回)
範囲技対策にフェイスのhpを満タンにすることを意識してケアルで補助(MPはセルテウスさんががんがん回復してくれます)
フェイスが生きてれば範囲(シアリングライト等)食らう→セルテウス+アシェラが範囲回復→MP回復したナシュメラがケアルガ
瀕死になって怖いですがルーチンが組めるのでぎりぎりな戦いになるも9戦ほどで腰をお持ち帰りできました。
ゲッショーさんが落ちてしまったときは、相手のhp次第でムルスム漬けで押し切ったりもありました。回復フェイスが落ちると無理ゲーです。
回復フェイスさんが事故死した場合は残り時間20分位あるようなら入り口に走って自決してワンモア、2戦に一度位自決してました。当然負けて帰宅することも
今の獣さんはペットだけではなくフェイスの仕様もしっかり理解して活用すれば相性最悪なカー君でも何とかなるものなのでご一考ください。
オウリュウもクピピをカラハバルハにして本体サポ白(本体でレジってストナ撒くため)で同じことができるかもですが、耐性もりもりでブレクガがレジるかの運ゲーにはなりますがいけるかもしれませんね。フェイスがタゲをとる場合はブレスが痛すぎるのでペット盾になりそうです。
獣でメリポBFやってて思いましたがふつうやる時は対策山積み位で何とかなので、無理せずやさしいをサポシーフでやるのもありかもしれません。