まさかの便乗トリオで強くなるとは・・・!
こういうさりげない所がおもしろいです(‘ω‘)w
冒険者兼支配人
ジョブポイントの八重霞効果アップですが
能力値1でTPボーナスを+30します。
となっていますが、ジョブポイントって最大で30振りまで予定されていますよね?
そのへんも加味したうえで、他のジョブポイントの上がり幅はかなり抑えられてると思うのですが、
八重霞効果アップは30振りしたら、TPボーナス+900ってことですか?おかしくないですか?
これも10倍表記なのでしょうか?
VUおつかれさまです。
「第7回 もぎたて ヴァナ・ディール」も楽しく視聴させていただきました。
「スレッド: 第7回 もぎたて ヴァナ・ディール」を見ていて、
ふと気になったことがあったので。
『スレッド: 第7回 もぎたて ヴァナ・ディール>フェイス・フェロー>新フェイス>マート』
の項に次の記載があるのですが、
記憶違いでなければ、フェイスナジャが追加される時のもぎヴァナで、こちらも初となるモンクタイプのフェイスです。
戦闘タイプは近接物理で、ターゲットを取ると絶対カウンターを使用します。
片手棍を持ってるけどモンクタイプだと紹介されていたと思います。
実際、戦闘状態になると回避や集中も使用しますしが、
本当はモンクとは似て非なる――ということもあるのでしょうか?
それともこれは、
と解釈すればよいのでしょうか?マートは初となる格闘タイプのモンクのフェイスです。
重箱の隅をつっつくような質問ですが、気になってしまったので…/bow
競売の錬金術1に激しき記憶の残滓、忌わしき記憶の残滓、空しき記憶の残滓、楽しき記憶の残滓、輝かしき記憶の残滓、哀しき記憶の残滓、悪しき記憶の残滓、眩しき記憶の残滓が
ありますが、各残夢がおなじカテゴリ内にありません。
残夢は、クリスタルに例えると、クリスタルの塊にあたるので、残滓とおなじカテゴリ内にあったほうが探しやすいです。
残夢が、錬金術2にあるのは、どうしてでしょうか?
Player
なるほど…な、そういうトリオになっていたのか
先日こちらで分類の方針をご紹介したのですが、「○○記憶の残夢」はアイテムとして使用できるものなので、
「錬金術材2」に分類しています。
「○○記憶の残滓」と「○○記憶の残夢」を同じカテゴリにしたいというお気持ちは理解できるのですが、
対応してしまうと方針がぶれてしまうので現状維持とさせてください。
Vフラのスタンのレジストが多いという話だけど、
メナスエヌティエルのボス相手に、
バージョンアップ前は魔法はすべて止めれたが、
バージョンアップ後は一発もとめれなかった。
バージョンアップ前は複数回合わせても50発ぐらいは止めてるはず。
バージョンアップ後は20発程度。でも一発もとめれないっておかしいよね。
もちろん水エフェクトは無い時の話。
とわ言え、途中NMのメイヘムランターンなんかは止めれたんだよね。
技と魔法でレジストに差がでてるとか、
魔法回避特性や魔法防御特性をもったNMがなぜか強くなっているとか、ないかな?
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