そんなに死んでるアビリティとは思いませんけど、TP効率も優れてますし専用装備も充実してるので。
でも、やはりディスペル系に弱いのとリキャストが長いのが辛いですねぇ
そんなに死んでるアビリティとは思いませんけど、TP効率も優れてますし専用装備も充実してるので。
でも、やはりディスペル系に弱いのとリキャストが長いのが辛いですねぇ
猫足立ちに限らず、スイッチ系アビリティがディスペルで消えちゃうのはなんだか変な気がしますね。
白のハート系、忍者の隠忍陽忍、赤のコンポージャー、召喚の神獣の加護は、
特殊な力を利用して能力を変化させてる、という感じですからまだわかりますが、
侍の八双星眼、モンクの猫足立ち、狩人のベロシティショットは、あくまで「構えや戦法の変化」だと思うんですよね。
ディスペル一回唱えられただけで、戦法を元に戻す・・・しかも自分の意思とは無関係に。
たしかにアビリティとしての強化の一環ですが、なんか納得いきません・・・
だからといって解除されないようにしろというのは・・・便利すぎになるのかなぁ。
少なくても私も回りの人は使うことみたことないですね。
メイジャン2回攻撃武器持ってる人ぐらいしか使いません。私ももってるので使ってましたけど、
どうしてもコイン武器より弱いため出番がないですよ。なので最近ほぼ使いません。
こんなこと見てみれば死んでいるのと同然だと思います。
「モンクの技に・・・・・・脚が!」
これぞ猫足立ちの真髄!
烈脚空舞!
アチョーッ!
猫足専用WS実装とか思いついたんですが、ダメですか
ほら、南斗白鷺拳的な・・・?
そうですね、モンクで言えば「猫足立ち」や「かまえる」がディスペルでさくっと消されちゃうのは自分もちょっと変な感じがします
アビリティの強化の1つなので仕方ないのかもしれませんがもう少しリキャストが短いと使いやすさが向上しそうですね
自分としては猫足立ちは手数を減らしつつ敵の正面に立って戦えるとてもいい手加減アビとして重宝しています。
与ダメこそモンクの生きがいと感じてる方にとっては理解しがたい運用かもしれませんがw
ちなみに複数回攻撃格闘武器は所持していません普通に殴った方が強いですしせっかくの手加減アビの手数を増やしたくありませんし
他の方も書かれてますが、猫足立ちはあくまでスイッチ系アビなので普段使わないのは当然だと思います。
逆に猫足立ち中が通常時よりも与ダメージで上回ってしまうと猫足立ちしか使わなくなるのでそれはスイッチ系アビとは言えないかと。
猫足立ちで最も価値があることは与TPの少なさと反撃ダメージの少なさなので、現状でも相手によっては十分有用ですよ。VNMのイフリートとか。
自分は与TPを抑えたい少数戦ではかなり使っています。モ盾時には手放せないですね。
地味なことですが攻撃力+10%もありますから食事のバランスも取りやすい。
ですがアビセア内では猫足中でもWSはクリティカル補正のアスケーまたはビクトリーを使うんでせっかくの専用ともいえる闘魂が弱いのが一番残念すぎる・・・。せめてWSダメージは 猫足>通常 であって欲しかった。
クリティカル補正の足技が追加されればまた注目されそうなんですけどねぇ。
後ついでにカウンターも猫足が有効になれば万々歳ですがw
Last edited by Jaja; 05-15-2011 at 01:57 AM.
ですねぇ。私もスパイク持ちのNMで盾をするときはよく使います。タゲを維持できるだけのダメを与えられて、スパイクダメージや余分な与TPを抑えられるので状況に応じて使えるアビです。メレーとしては使えないアビですが、行動の幅を広げるという点においてこういったアビは有効だと思います。ディスペル可能というのは何とかしてほしい点ですね。闘魂については・・・スタン技は他にあるので、旋風脚なのでTPに応じた吹っ飛し効果を付けるとか違ったアプローチがあっても面白いのではないでしょうか。
自分もJajaさんと同じ理由でしたね。
自分の場合はドラグア戦でしたが。テラウィングの石化が怖いのでw
フレ白と二人で、二人分の鱗取りを100戦ぐらいしましたが、全部猫足立ちを使用してやってました。
当時やってた時は他にも二人組みでやられてる方とかも居ましたが、当然? の様に、猫足立ちをしつつやってる方は自分以外居ませんでした。
削りは当然ですが殴りモードのが早いし、時間かければそれだけ、テラウィングでの石化事故率が上がるって考えで、
皆さん猫足立ちせずにやられてたんでしょうけども、何度か時間を計測してましたが、やってるPTは変われど、倒す時間は概ね10~15分でしたけど、やはり手数が多いだけあって、wsの頻度は目に見えて、殴りモードのPTが多く、
テラウィング連発されて石化したのか、そこから回復が間に合わず、事故って失敗ってのを何人も目撃しましたね、
んで、自分の猫足立ち時ですが、普通に考えれば、猫足立ちのが倒すのに時間がかかる分、返って事故率が上がるんじゃないか?っと思われますが、
実際は倒す時間にかんしては10~15分、平均13分と、殴りモードとの差はそんなに無いんですよね、
時間がかかるかどうかの影響は、テラーやロアに寄る、硬直や削り能力低下が原因なんで。
んで、猫足立ち時ですと、当然wsの回数も殴りモード寄りも1.5~2倍程、差があるので、テラーが一度も無ければ10分程で倒せる事も何度かありました。
後はTP溜まりがいいので、手数で負ける分をwsで十分補える感じで、殴りモードでやるよりも、若干倒すのが遅いだけで、
ws頻度を減らせて、テラウィングの事故率も低下し結局事故ったのは100戦中一回だけでしたね、
長くなりましたが、確実に殴りモードのが削りは早いですが、少数でNMやる分には猫足立ちでのws連発モードも十分有用だと自分は思ってます。
二回蹴りが上限ってのは撤廃してもらいたいとは思いますがw
有用性を見出せてない方の参考に成れば幸いです。
長文駄文失礼しました。
Player
威力は現状のままで、思い切って攻撃属性(遠距離・魔法等へ)を変えるとかなり使い道でてきそう。
アビセアの常時飛んでるアイツとか、物理吸収しちゃうあの子とか
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