装備品の系統ごとに装備コンセプトを導入した方が良い気がします。
装備系統別の特徴付けは、すでに行われているようにも見えますが、現在は前衛と後衛で大まかに魔回避に明確な差があるようになっています。
前衛は魔回避が低いというルールを無くして特徴を明確にしてやる。
物理や魔法関係なしに重装は耐える、軽装は避けるとした方がよいと思います。
重装系は物防・魔防を高くし、威力のある攻撃を耐える。
ナイトと同じ防具を装備して戦士や暗黒騎士が攻撃参加してるイメージ。
軽装系は回避・魔回避が高く、攻撃を回避・レジストし、状態異常に強い。
魔導剣士のイメージとも合致するので丁度良い。
踊り子とか状態異常に強くないと機能しないでしょう。
特定ジョブ用に細分化されているのはこんな感じ
東方系は物理特化、物防・回避が高い。
モンクはカウンター、侍の心眼、忍者の空蝉の術、からくり士はオートマトンと腹話術。
装備ジョブはターゲットにされた時の対物理性能を持っているので、上手くかみ合っている。
からくり士の場合は攻撃対象を移す、ならないという感じではありますが。