実際に自分で調査したわけではないですが、魔法によるダメージを与えた時の与TPは1HITあたり10固定だと聞いたことがあります。
これまで、一撃高火力の攻撃が中心だった魔法アタッカーですが、魔法ダメージ+のプロパティがついた装備が実装されて以来、その仕様上、低位魔法を連打したほうが安定して火力が出せるようになり、これまでと立ち回り方が変わってきました。
立ち回り方が変わるのは構わないのですが、少ない攻撃回数で大火力を出す立ち回りを想定して多めに設定されていたと考えられる与TPがそのままのため、俗に言う『与TPがマッハ』状態になってしまいます。
青魔道士の多段物理系青魔法の膨大な与TPも現状ではアンバランスになっています。
精霊魔法の調整を行って少し時間もたったので、こちらの方の見直しをいただければと思います。