墓ではなく記念碑みたいのならおもしろいかも?
石でできたマネキンみたいなもの(名前いり)をモグハウスやガーデンに設置できるとかね
墓ではなく記念碑みたいのならおもしろいかも?
石でできたマネキンみたいなもの(名前いり)をモグハウスやガーデンに設置できるとかね
ぜひ田中弘道氏の記念碑も建てましょう。
お墓つくったら、引退から復帰しづらい;;
ランペールさんの墓地でも良いんじゃないですか?w
おもろいww
自分で墓地買っといて課金切れたらそこに墓がたって、課金再開したらログイン時にその墓から出てくるってのはどうでしょう
メモリアルサービス…
自分が最強だ!とおもえる装備をそろえてとあるサービスポイントにその状態を登録しておく…
そして街中で買えるお花をそのポイントにトレードするとフレンドリストに登録しておいたキャラクターからそのサービスに登録してあるキャラクターを選ぶとショートイベントともに登録してあるキャラクターが現れて戦える(単純に思い出のキャラクターと戦えるだけ)みたいなのはどうだろう。
(花の香りが思い出をなんとやら。)
墓か…
自分がログアウトしている間、誰かが花とお酒を供えると、自分と同一ステのフォモルがpopする(もちろん敵対行動で戦闘)とかなら大歓迎ですね。
3か月経って鯖のキャラ保持期限越えたら土に還って二度とpopしない、でかまわないのでw
ああ、わたしはウィン人なんで、その際はぜひウィンダスティーはお供えの対象としてw
個人的には、ただの名前だけなら不要かなぁ。いなくなってしまった人を想うなら、手元にある一緒に取った装備1つ、レベル上げしたジョブ1つ眺めるだけでも思い出が詰まった大切な表示だし。
わたしにとっては、今は倉庫に放り込んでるジュワも玄武も、赤としてスタンのためになけなしの金突っ込んで装備揃えて上げた暗も、何年もの思い出の証そのものです。逆に、墓なんて用意されても、通常のプレイそのものに関わったわけではないそんなシステムを「さあどうぞ」と言われて「わーい嬉しいな」と素直には喜べません。プレイそのものの記憶こそが必要なんだろうと考えているので。
それに、システムとしてもう一歩が欲しいってのなら、銘クリなんてのが既にありますしね。
あれスレッド立ってる?! Σ(°д°lll)
おとといの夜エラーになったのでてっきり受理されてないと思ってましたよ。
自分で投稿したくせに後悔、ホッとしてたんですけど。
少し過疎が進んでいるでしょう?そんなところへ墓スレッドなんて、モチベーション下がるなぁと嫌な気分になられる方もおられるだろうと不安だったのですが大丈夫でしたかね。みんな結構心臓強いのね。
「しばらく休むと言ってたあの人、ひょっとしたら戻って来ないかなぁ」
と待っていて、再会を喜びあったことありませんか? しかし幸運な偶然は決して多くはなかったです。
サービス開始時から今日まで、プレイヤーさんの幾らか中には、引退したフレンドさんと何かの形で会いたいという気持ちがあったのではないかと思ってみております。
*****
Nigihayahi>お墓はちょっとまずい
Bergamots>墓とか霊魂はちょっと不謹慎かなと思うんですが
Acerola>流石に墓はいかんでしょうな
Sakura317>もし私が引退したとしたら、たまに、もう光らなくなったフレリストをみてしみじみ思うぐらいにとどめてほしいです
Toddo>だいじなのはそういうサービスの追加じゃなくて、自分の気持ち整理でしょ!
crystelf>プレイそのものの記憶こそが必要なんだろうと考えているので
そうですか。現実世界に生きるプレイヤーさんの死生観という繊細な部分に触れてしまうのですね。ましてやFFXIは外国展開もしていますから、宗教的な文化の違いを考えると尚更でしょうね。やっぱり他の方法を考えないといけませんね。
一方、「オンラインゲームという仮想世界でのキャラ引退」にも、きっちりアカウント削除して戻れないように退路を断っていく人もおり、周りに何も言わずひっそりといなくなる人、賑やかにお別れパーティーを催す人、たまに戻ってくる人。引退にもほんとにいろいろあるようです。
想像していたのは、本人に復帰する意思がなく、仲間への配慮も含めて此方と彼方を繋ぐ場所を残して行きたいと考えるプレイヤーさんと、それを希望するフレンドさん双方への1サービスとして考えていましたが、物質的なカタチを望まない方もまたいらっしゃること、復帰し辛くなる等あることがご意見から判りました。
あくまで体験なのですが、二十年来の友達を亡くしたとき、ご両親が式も執り行わず墓も立てなかったのですね。
未だに知り合いの何人かとココロの中できちんとお別れ出来ないよねと嘆くのは、気持ちに区切りがついていないからです。
ふと、どこかでまだ生きてるかもしれない気がしてしまう。
お母様と会うと、「思い出してやってね」と言われますが、複雑な思いでもあるし、彼女の意思を察してもいます。
FFXIでも、帰ってくるのかなこないのかな、さよならも告げなかったなと宙ぶらりんにしてしまった後悔みたいな似た感情があるのです。
カタチや区切りを残したくない、残して欲しい。
ボクにもこの答えはまだ見つかっていません。
Bergamots>引退者とのメモリアル的なイベントには賛成です
Colt>個人的に御参りの真似事に行く、なんてのはどうでしょネ
Nigihayahi>フレとの思い出:「メモリアルサービス」という提案
spriggan>墓ではなく記念碑みたいのならおもしろいかも
Raurei>自分が最強だ!とおもえる装備をそろえてとあるサービスポイントにその状態を登録しておく
うう~ん!宗教・儀式色を無くして、イベント風にってことですね!
大事なのは懐かしいフレンドさんへの想いですから、明るいお祭り形式なら湿っぽくなくて全然イイと思います!
呼び出したり、戯れたり、どちらか倒れるまでタマの取り合いしてみたり、楽しいですよね。
面と向かって言えなかったことも今なら思いっきりぶつけられそうです。
どんなイベントがよいでしょうね♪
なるべく負担もかからず、なおかつ思い出がふつふつと湧き上がるような・・・
うう~ん、思い出ってヒトの数だけあるからなぁ; みんなが納得できる場所、どこだろう。ちょっと週末フィールド流離いながら考えようっと。
#本人の許可が要るっていうのも課題ですよね
#許可くれるのっていまいるPCさんだけだもんね
引退するときに登録するとNPCになって希望の町でうろうろできる。とかあるといいなあ。
または傭兵NPCになってカンパニエとかビシージ・レイヴに現れるとかもいいですね。
11年間8鯖育ち!!
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