最近親の介護のことを考えるようになりまして、
「自分の老後はどうしよう?」とか日々あれこれ思いながら、
久しぶりにFFXIに帰って参りました。
14遊ぶにはスペック足りなかったんだろとかそんなんじゃないですよ。
新生が始まり、アドゥリンもいろいろあったらしく、僅かなフレさんすらひとり残らずいなくなりました。
あの人に会いたいなぁと面影を探してみるけれど、
ひとりで一緒に遊んだエリアに座り、ぼんやりと幻を見つめるくらいです。
座りながらボクは考えました。
そうだ、お墓作ろう!
引退しても、会いたくなったら墓碑の前でお話すればいいんです。
花を供えたら在りし日の姿が5分くらい現れてもよいですね。
お盆にはみんな一斉に帰ってくるイベントとかわくわくします。
予算に応じて、きちんとした霊園に3坪ほど買いたい人、
私は寺の永代供養でいいやっていう人などおられるでしょうが、
新しいエリアとなるとまた大変です。
なるべく負担のかからない方法で、親しかったフレさんの霊魂と触れあえる
メモリアルサービスのような仕組みを考えてみて頂けないでしょうか。