75時代のオーグメントは素のアイテムから激変する性能になる事が「稀に」あったため
そりゃあもう50回でも100回でもやったもんです、四神装備もそうでしたね。
(玄武盾423回錬成の悪夢がよみがえりまs('-')
最近のオーグメントは素の性能が(実装当時にしては)高くて、それに付加を与える形になってまして。
ランダムな事には違いは無いのですが、大きく方向性が変わってきているとは思います。
ただし、どうしても付加値を理論上最高の数値で狙おうとするユーザー心理が働くのは確かで、
中途半端なオーグメントだとリトライを掛ける事が多くなるため、
緑霊石+2でなければまず最高値は付かないという事が
NQ石、HQ+1石の存在意義を失わせ、リソースの無駄となってるのも確かです。
NQ石を投擲してる方も多いんじゃないかなあ・・・。
ガルカNPCにトレードしてもろくなOナントカと交換してもらえないのも×だと思います。
しかしながら、突入が混み過ぎて困難であるという問題が現状あるにせよ、
防具自体は比較的容易に手に入り、トリガーも取得しやすくなったのは良い事と思います。
初期の仕様のまま、ヨルシア森林のスカームが実装されていたと考えると寒気がします。
頭・胴・足のVが各3000万とかになってただろうなあと。
追記
かと言ってオーグメントを容易(AF2+2の固定付与等)にするのであるならば、
ハッキリ言ってオーグメントのシステムでやる必要が無いと思われます。
AF2+2とAF2+3に分けてくれた方がユーザーとしては有りがたいのです。
理由は収納の問題です。
オーグメント未付与のアイテムが預けられない仕様のため別アイテム扱いの方が良いのです。
それと黄色文字でゴテゴテと付加値が書き込まれると見栄えが悪いとも思います。(´・ω・`)
現状オーグメントアイテムが収納最大の敵となっている点は開発さんに御理解頂ければと思います。