RMEの強化実装に伴う クエストのストーリー考えてみるスレ

[Teraraider]

諸君！！我々の愛した、レリック！ミシック！エンピ！が打ち直しされると言う。
が！しかし、また内容のないもので良いのか！？
いや！！良いはずが無い！！
そもそもなぜ我々はこれらの武器を心血を注いで製作しようとしたのか！？
「俺最強ヒャッホ～イ」をしたかったからか？
時にはそういう目的の者も居ただろう、だがしかし、多くのものはソレだけの為ではなかったはずだ！
あえてもう一度言おう！
我々の愛した、レリック！ミシック！エンピ！
これらの武器はただの戦闘の道具か？いいや！違う！！
世界を形作る、歴史が有る！！
　　　受け継がれるべき、絆がある！！
　　　　　　　　　　　未来（あす）を切り開く、意志がある！！
ならば、紡ごうではないか！！
　　　　　　　　　我々の手で！！
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　これからの物語を！！！！！

というわけで　初めてスレッドを作成してみました。
多くのＲＭＥ関係のスレを見ると、少なからずもっとストーリーを大事にして欲しいとの書き込みが見られます。
そこでＲＭＥの打ち直し、こういう形で決定しました！！って発表がある前にどうせならこんなストーリーが良いな～などと話し合ってみるのも有りなんじゃないか？！ということで作成してみましたぁ～。
というわけで、ここではクエの「こういう作業は、イヤだ！」などの作業内容ではなく　ストーリーを語り合って行きましょう～！

[murasakishikibu]

やっぱり元の所有者ＮＰＣ（といってもさらにその前にも歴史は連綿とあったのでしょうけども）のストーリーを
描ききって欲しいなぁとか思います。

[Edearka]

アルタナミッションなどで少し描かれているキャラクターもいますし、よけい気になりますよね。

歴史や物語の全てを明かす必要はない、というのはたしかにそうだと思いますが
思わせぶりな設定や関係を用意して、全くそこが触れられないまま終わっていたり
判明分では全く想像できない末路を迎えた者がいたりとか、この辺りは機会さえあれば
明かしても良い範囲のものなのではないかと。

結局アルタナ・カンパニエ関連NPCのクエストというものがほとんど追加されなかったので
そういう意味でもストーリー性のあるモノが欲しいところ。別に前所有者絡みに
限定して　欲しい　と言っているわけではないですが。

[Banest]

RMEにそれぞれメイジャン的な素材集めだとか○本ノックとかのクエを実装して、
最終的には…
レリックなら各武器を所持していたNPCとのサポジョブ無効でのBFとか。
ミシックはアトルガンのアノ人と…

って、エンピは…各武器にストーリーってありましたっけ？

[Teraraider]

って、エンピは…各武器にストーリーってありましたっけ？

確かにエンピは各武器にストーリーとかは無かったと思います。
ですが、あえて歴史という表現をしたのはＦＦ１１に限らず過去のシリーズでの歴史や、
これはストーリーを構成する部分ではないのですが製作過程や、その武器を使用していた自分自身の歴史など、思い入れは個人個人に有ったりするもので、
レリックやミシックのように、ゲーム内でのストーリーが無いからこそ！ここから綴るストーリーに期待したいという願望も少なからず有ったりします。

というわけで、エンピのストーリーの切り口として、こんな感じのことを妄想してみる。

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そもそもエンピ武器の素材を考えてみると、過去での討伐＞アビセアンと呼ばれる異界の者＞そしてパラレルワールドのような異界アビセア＞
締めくくりのＶＷのにいたっては、その全ての世界を創生する元なるモノ。
素材的な部分に着目すると、エンピ武器は一種のＯパーツ的な存在といえるのではないか？
このような素材からなる武器をモーグリの秘術というだけで完全にコントロールできるものなのか？
そもそも秘術などと言ってはいるが、要求する異世界の素材の存在をどうやって知りえたのか？
その秘術の正体は実は！？
などという疑問をクポフリートにぶつける所から　エンピ武器の真の意味をそして真の力を手に入れる物語が今！！

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ちょっと中２入ってるかもしれないけど・・・

[Rito]

ミシックは武器事にバルラーンが所有するきっかけになった設定がきちんとあったので、
その辺り掘り下げてクエスト作ってもらえると面白そうですね

[Hekiru]

スレチぎみだけど　ジョブマントに　えーえふの続きのクエとかほしかった
やらずにアビセアでいった人も　やってみようなことが

[Arki]

RME武器の強化ルートが2-3あっても良いと思います。
クエストのストーリーで選択肢が複数あり最終的な強化の付加価値も変わるとか。
最終的な強化以外の付加価値に◯◯の加護、◯◯の力とかがつく。



あ、レリックのWS解放習得も早くほしいですね。

[Teraraider]

しばらく間が空いてしまいましたがここいらでちょっと具体的なクエのストーリーをぶっこんでみようかなと。
個人的にレリックなどの過去の英雄から受け継がれてきたような武器を、「カリカリ」にしてストレスを解消しているような白いアイツに秘術とかなんとか言ってムチャ振りした挙句、強化してあげたぞ！とドヤ顔されるのは、どうも腑に落ちないものを
感じずにはいられない！！
てなわけで最初のスタートしてはその辺を思い切って覆すようなスタートがいいな～などと思うわけです。
そして能力の限界を突破するっていったらやっぱりあの爺さんしか居ないだろうと！
丁度配置されている場所も近いことだし。
スタートは強化したいレリックなどを装備しマートに話しかけるところから始まる形で、
マート「なに！？今使っている武器に限界を感じているじゃと！？」
マート「そもそもおぬし達冒険者というのは高みを目指すあまり一つの装備を使い続けることが少ないからのう～」
マート「おぬしたちがぶつかっている壁というものは普通は幾度となくぶつかるものじゃて、特におぬしが下げているような特異な武器は手に入れたからといって使いこなせるようなものじゃ～ないしのぅ」
マート「それにもうすでに何度も壁を乗り越えて、そこまで使いこなせるようになっとるではないか」
マート「隣で試練を何度も乗り越えておるのをちゃんと見ておるぞ」
マート「まさか秘術とかなんとか言われて武器自体が強化されておるとでも思っておったのか！？」
白いの「ちょっと待つクポ　秘術は本物クポ　ちゃんと武器を強化したクポォ！！」
マート「何を言っとるか！！おぬし達の秘術なぞ、使い手がよりその武器を使いこなせるようになるきっかけを与えてるにすぎぬは！！」
マート「その証拠に秘術をかけるとき「武器」にではなく使用者に術をかけておるではないか」
マート「本来ならば長い年月をかけてその武器を使い続けて　その武器を使う経験やら偶然からの閃きやらで壁を越えていくものなんじゃが　ほれわしの拳とて何十年という歳月によって磨かれてきたもの」
マート「あの秘術とやらはその経験を試練という形で疑似体験させその経験を課題クリアの術できっかけを与えその武器をより使いこなせるようにするものじゃ」
マート「その証拠に、その武器とかかわりの深い試練もあったであろう？」
マート「しかしあの術によっての上達はもう限界じゃろう、普通は何年いや何十年と使い続けた者が到達する悟りともいえる領域じゃ　そもそも人の手によって作られ人の手によって使われ　人から人へと受け継がれてきた物じゃ、やはり本当の意味で使いこなすとなると人のその手でなんとかするしかないんじゃが・・・」
マート「わしのところに相談に来たということは、何十年も使い続けて・・・というわけにはいかない事情ができたのじゃろう？」
マート「まったくおぬし達冒険者の探究心というものは・・・」
マート「しかしコレばっかりはその武器の使用者の問題　わしの出る幕はないのう」

レリックルート
マート「実際に使っておった者ならば何か解決する方法も知ってるかもしれが・・・・」
過去の所有者などで各武器のクエストのような流れに

ミシックルート
マート「アトルガンの皇宮ならもしかしたら何か分かるかもしれんのう・・・・」
アフマウと皇宮イベント後　社長やらとの絡みの後各武器の歴史を探るクエへ

エンピルート
白いの「ちょっと待つクポコレは正真正銘秘術の成果クポォ～！！！！」
マート「そもそもおぬし達要求してた材料が何なのか分かっとるんか？」
白いの「・・・・」
実際のところメイジャンの秘術の秘密を暴くべく真界のクポフリートへ

てな感じで各武器のクエがスタートしていく感じで！！
やはり伝説級の武器は素で強く有ってほしい！！！
なんか白いのが弄り回して強くなったとかなっとくいかん！！！

久々ゆえに長文になってしまいましたｗ

[rod]

まさかとは思いますが
僕のRフィスト+2　忘れ去られてないですよね??

どうせ強化来ますから…たぶん…。
的な発想で　アドゥリン武器は放置してあるんですけどね…。
いえ…完全に乗り遅れただけなんですけどね…orz.