<ゲンジツという名の想像図>
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敵A ナシ
戦 白
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<シーフ観点>
シーフのだまし討ち!
敵Aに近づかないと攻撃できない。
敵Aに近づかないと攻撃できない。
敵Aに近づかないと攻撃できない。
シ「ナイトさんもうちょっと近寄ってもらえますか」
敵Aは〇〇(前方範囲ダメージWS)の構え。
→ナに298ダメージ。
→シに1335ダメージ。
白はシにケアルVを唱えた。
ナ「はい」
敵Aに近づかないと攻撃できない。
敵Aは〇〇(範囲ダメージWS)の構え。
→ナに148ダメージ。
→戦に889ダメージ。
→シに907ダメージ。
シーフは敵Aに倒された・・・・・・。
距離おいてても効果あるならまだしも、その性能が致命的にも欠如している狩アビのデコイショットとおなじく、
使うだけロクなことにならないのが関の山ですね。
仮にここでシがうまくだまし討ち+マーシーストロークで3800ダメージ!とかだしたとしても
タゲもってるのは周りの手数の多いアタッカー、たまにナイトに向く、というのがこれまた哀しいジジツ。
だましたいPCが標的と離れているときが、本人に(もすこし近づいてくれと)了解を得ることで解決はするものの、
どこか申し訳ない思いに浸らざるを得ないという点は、玉に瑕ですね。