例えば他の装備プロパティには
(1)強化魔法効果時間
(2)強化魔法の効果時間
という日本語では似た表記で性能は全く異なるものがあります。
従ってそういうことを聞いたいのではなく「ウェポンスキルダメージ+」というものが存在し
今回の修正対象がそっちだけなのか、そもそも誤表記なのかということです。
例えば他の装備プロパティには
(1)強化魔法効果時間
(2)強化魔法の効果時間
という日本語では似た表記で性能は全く異なるものがあります。
従ってそういうことを聞いたいのではなく「ウェポンスキルダメージ+」というものが存在し
今回の修正対象がそっちだけなのか、そもそも誤表記なのかということです。
見当違いかも知れないけどアーケイン・グリプトの「ウェポンスキルダメージ+」は、
該当するのではないかな?(最近の用語とか良く分からなくて付いて行けないのw)。
プロパティ「ウェポンスキルダメージ+」の効果が、多段ウェポンスキルにおいて全段に適応されている。
※「〇〇:ウェポンスキルダメージ+」のように、特定の条件でのみ効果を発するものは全段に適応されるのが仕様のため、本不具合修正の影響はありません。
「ウェポンスキルダメージ+」はゲーム内ではノブキエリやアンバスマント等のよくある「ウェポンスキルのダメージ+○%」で
「〇〇:ウェポンスキルダメージ+」はゲーム内ではメイジャン武器や9月VUでRMEA打ち直しについた「ウェポンスキル:ダメージ+○%」や「ウェポンスキル名:ダメージ+○%」等ですね。
修正されたのは「ウェポンスキルのダメージ+○%」の方です。
たぶん9月VUでのRMEA打ち直しで新たにRMEAWS専用の新プロパティ「RMEAWSスキル名:ダメージ+○%」を計算式に突っ込むときにでも不具合が出たのでしょう。
なお先ほどシャンデと同じく全段倍率有効のスフィフトブレードで属性ゴルゲを調べてきたのですがしっかり全段(マルチアタックにおける追加攻撃分にも)適用になってました。
Last edited by Amplifier; 11-12-2018 at 06:10 AM. Reason: ※誤解招きそうだったので修正
つまるところWSダメージ+は、「:」がついてないやつは初段のみに有効が正ですってことですかいな。
で、いわゆる属性ゴルゲットは「:」付きで、WSの命中+とWSのダメージ+両方が付いていて、
これのWSの命中+については、これらのWS(対象WSリストアップ)では全段(マルチ分も)に補正がかかります旨の回答がされてると思うんですが、
WSのダメージ+は、全ての多段WS(およびマルチアタックが乗った単発WS含む?)全段に有効だったってことになるのですかね?
WS命中+、WSダメージ+はどっちも、
「:」が付いてないやつは初段のみに有効で、「:」が付いていても以前に命中で回答されたWSだけ全段に有効、が正。
こういうことですかね?
もしくは「:」付きでも属性ゴルゲの「潜在:」と「曜日:」や「特定WS:」などで扱いが違う?
この際なので全部教えてくださーい。
ーーー
「物理ダメージ上限+」はどうあるのが正?
ちなみにシャンデ・スウィフトブレードともに属性ゴルゲWS命中全段有効と回答されてるやつですね。
RMEA関連WSだけとっても、属性ゴルゲWS命中全段有効のものとそうでないものが混在してるみたいですけど、
そのあたり大丈夫なんでしょうかーねー。
返事が遅くなりまして失礼しました。
本件、あらためて確認をしてきましたところ、
アイテム「エリラズレグガード」「ERレグガード+1」に備えられている「インクァルタタ+」は、
特性の段階的な引き上げではなく、直値での引き上げでした。
ですので、
正しい効果値は「エリラズレグガード」が「+1%」、「ERレグガード+1」が「+2%」になります。
誤ったお知らせをしてしまい、たいへん失礼しました。
※元投稿も更新してあります。
Salalaruru - Community Team
アナウンスする場合に、その事前もしくは事後にでも関係部署なり担当なりに連絡して、
「アップしてる内容確認お願いしまーす。何か気になることがあったら教えてください。」
とか、してないんですか?普通のことだと思うんですけど。
ワークフロー以前に、社員関係がうまくいってないんじゃないですか。
間違いはあるものとして、バックアップ体制というか、すぐ気づける、すぐ訂正できる体制(自主的に間違いに気づくことを評価する)がベターかと思います。
それと、関係者コメントを訂正するときは、消し線で元の文章が解るようにしといた方がよくないですか。
というか、フォーラムの投稿全てに目を通しているというのも黄信号っぽいですね。
インクァルタタ+の性能の衝撃のがっかりな事実に関して、
新たな疑問が生じたのでお答え願います。
インクァルタタ+1=受け流し率+1であると今回ご返答いただきましたが、
ジョブマントの樹脂オーグメントに受け流し率+というプロパティが、この春に追加されていますので、
別名称・同性能のプロパティが存在しているように見受けられます。
強化魔法効果時間≠強化魔法の効果時間やインデ系効果時間≠インデ魔法効果時間のように、
ちょっとした表現の違いでも、性能が異なっていることを表しているはずですので、
これらのプロパティには違いがあるはずです、ご教示願います。
違いがないのであれば、別名称のプロパティをわざわざ実装した意図をご説明願います。
インクァルタタ+1=特性段階+1(受け流し率+2)で装備を実装したつもりだったけれど、誤って直値で実装してしまっていた。
後に、インクァルタタ+1=受け流し率+1のつもりでオーグマケープ・トゥルムレギンス(+1)を追加してしまったが、
インクァルタタ+1=特性段階+1(受け流し率+2)に修正してしまうと、これらの装備が強力になりすぎるので、
元からそうだったことにしてしまえ、という判断が下ったのではないかと、
正直なところ勘ぐっています。
ご返答お待ちしております。
Last edited by Birse; 11-16-2018 at 05:55 PM. Reason: 推測(妄想)内容に追記等
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