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  1. #11
    Player Yasutaka's Avatar
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    Mar 2011
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    「PlayStation 2で」「ファイナルファンタジーのMMOが遊べた」という点が大きいと思います。
    2000年1月に横浜で行われたスクウェアミレニアムで初めてFFXIを見たときの感動が今でも忘れられません(つД`)

    個人的にFFシリーズはVIまでで止まっていたので、
    ひさしぶりの「主人公に設定上の名前がない」FFシリーズだったのも大きいかも。

    DQXやFFXIV等、他に魅力的なゲームが出てきて最盛期ほど活発に活動するゲームではなくなりましたが、
    たまにふと帰りたくなる、私にとっては故郷のようなゲームです。
    (18)

  2. #12
    Player Jhonny's Avatar
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    コンテンツの内容や、それを取り巻く環境は常に変化して続けて来ました。
    時にはいい方向に、時には悪い方向に、と。

    それでもr【ログイン】するのは、会いたい人がいるから。
    一緒に遊びたい「仲間」がいるから。

    私は他にオンラインゲームをした事がありません。
    RPGは一番好きなジャンルで、タイトル数こそ多くはありませんが
    一番時間を使って来たジャンルで、オフラインのそれらは「一人で」やる物でした。

    それがこのゲームで、画面の向こう側にいる「どこか」の「誰か」と一緒に遊ぶ「楽しさ」を知りました。
    私は性格上、自分から進んで野良主催のPTに入る事はしない方のプレーヤーです。
    でも、優しく声をかけてくれる人や、たまたま気持ちがのった時に参加したPTでLSに誘われたりして
    今の「仲間」と出会いました。一人じゃ出来ない事を手伝ってもらってここまで来ました。

    アビセアの時に一人じゃ何も出来ないと思い「引退」を考えましたが、彼らが居てくれたからこそ
    その後のVWやアドゥリンも遊べる事が出来ています。本当に感謝しています。

    だからこそ、私がこのゲームをここまで続けて来れたのは「仲間」との思い出の「積み重ね」があってこそ、だと思っています。
    (15)

  3. #13
    Player NODOCA's Avatar
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    Liela
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    こんばんわ^^、開発の皆さん、お疲れさまです^^。


    今、FF11はいろいろな所で限界を迎え、少し微妙な事になってますが、ここまで続いてきたのは、
    みなさんのおっしゃるとおり、ここに「一つの息づく世界」があったからだと思います^^。
    又聞きたいと思う素晴らしいBGM、かわいいタルタル、そしてシャントット師匠始め一癖あるNPC等、
    それらが紡ぎだすのがヴァナディールの本当の魅力だと思います^^。

    確かに課金継続の為の、やたら時間ばかり掛けさせる為だけの愚かな仕掛け(プロマシアMとか)等、
    古く歪んだ部分も多々あり、今の新規さんが来ても、うんざりしてさようならという事も、ずいぶん
    見かけました^^;。

    そこで私は新生11-2になっても良いので新生ff14ローンチ後、ff11一時サービス休止、手の
    空いた14開発要員を軒並みこちらに吸収、風景やNPC等は昔のままの味を残しつつ(ここ大事です^^)
    全てのミッション、クエストリニュウアル、長期のメンテに耐えられるように、グラフィックエンジンも
    ff14のエンジンに載せ代えてしまい、1年ほど掛けて新たに新生ff11-2(又はff16という
    名前でも良いかも?)(アドバンスドff11)を開発、新たにPC、PS4、XBOXにゃん(←これは微妙?)
    でサービス再開なんて事を妄想してます^^。、、、あくまで妄想ですが


    そして松井さんが、どこかで話していたマイ・ヴァナディール、みなさんの安らげるマイ・ヴァナディールを
    その中で実現できればいいなと^^。


    まずは私のマイ・ヴァナディールから、、、。


    ff11アンソロジー小説「にゃ~タル、ヒーサの大冒険」より抜粋。


    ここは南サンドリア、冬のある晴れた早朝、レンブロア食料品店の並び、王都特有の町屋構造の
    住居の屋根裏部屋に朝日が差し込む。4畳も無い室内は魔道書や各種アイテムに溢れ、狭いデスク
    には書き掛けの魔法の呪符、アイテムに埋もれたようなベットではヒュームの青年、源十郎が夢の
    世界にまどろんでいた。

    そこに屋根裏への階段をトントントンと登る軽快な足音、そして古い木の扉にコンコンとノックの音。

    「GEN兄、朝デス~、ご飯デス^^」と、少女の声。

    物音に薄っすらと目を開ける源十郎、だが低血圧である彼の体は、なかなか動かず再び目を閉じる。
    反応が無いのを予想していたように扉があっさり開く。そこにはロランベリー模様のかわいいエプ
    ロンをした、いかにも元気いっぱいというオーラを発散したタルタルの少女が立っていた。
    このタルタルの少女、名前はヒーサ、源十郎の妹である。

    「にゅうう~^^;。」

    いつも通り起きない兄に、む~とほっぺを膨らませて、端に寄せてあった椅子をチェストに立て
    かけると、ウンショ、ヨイショとチェストの上によじ登り始める。ガタゴトいう物音に再び、
    薄っすらと目を開ける源十郎、ちょうどベットの真上、高さ2M程のワードローブの天辺まで達した
    タルタルの少女が見えた。そして気合一発、

    「ヒーサ・アルティメット・ダイビング・ボンバァァァー!!!」

    ベット目掛けて大ジャンプ。源十郎もそれなりの冒険者、迫る危機に一瞬で覚醒、布団を跳ね上げ、
    ベットから転がり落ちる。後ろでボフッという音と共に跳ね上げた布団に絡まり、ジタバタ
    ジタバタする気配、ベットの端に手をつき、暴れる布団をめくる上げる源十郎。

    「あ^^、GEN兄、おはようデス^^。」絡まった布団の中でシタッと手を上げるヒーサ。

    「ヒーサさん^^;、、、出来れば、穏便に起こして頂けるとありがたいんですけど~^^;。」

    「でも、GEN兄、低血圧だから普通に起こしても、起きないデス^^。」

    「ハハハ^^;。」

    「朝ごはん出来てるデス^^、早く来てくださいデス~^^。」

    と言うと、バッと布団を跳ね上げてベットから飛ぶ降りると、トテテテテェェェと元気に走り去る。
    そんな妹を苦笑いで見送って源十郎、壁のハンガーに掛けておいた赤魔道士AFに手を伸ばす。
    階下からは、同居する叔母の声「ヒーサちゃん、ゲンちゃん、起きましたぁ?^^」「あい^^、
    のどか叔母ちゃん、今来るデス^^。」こうして赤魔道士源十郎の、いつもの平和な朝が始まる。



    そして、翌朝、、、

    「ヒーサ・ウルトラ・月面宙返り~!!!^^。」

     ズドーーーンンン。

    「グハッ!!」

    源十郎の平和な朝は、、、、来なかった^^;。
    (3)

  4. #14
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    一言で言えば「仲間がいたから」でしょうか。
    LSのみんなと一緒にミッションに挑戦したりクエストを手伝ってもらったりしました。
    裏や空といった難しいコンテンツも、攻略LSでみんなと力を合わせてクリアできました。
    毎日のレベル上げも、その場限りといえどもPTメンという仲間がいたから苦にはなりませんでした。
    金策やっててだれた時や疲れた時、LSチャットで愚痴るだけで気分が楽になりました。
    「絆強制オンライン」なんて言われたりもしてましたが、自分は強制されてよかったと思ってます。
    最初に考えてたように他人を避けてソロプレイに徹してたら、色々なものを知らずにとっとと止めてたでしょうから。
    (11)

  5. #15
    Player SIN60's Avatar
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    FF11が発売した頃のMMOって、PKとPKKが~って話ばかり聞いてたし
    同様に課金勢と未課金勢との対立がどうのこうのって話もよく聞いてた。

    その辺が無いのが私の中では始める決め手でしたし
    それらが無くても楽しめる色々な案があったと思う。

    私は今現在も楽しんでるし楽しいと思ってる人なのでアレですが、
    あの頃はあの頃、今は今の面白さがずっとあると思います。
    (8)

  6. 06-19-2013 01:46 AM


  7. #16
    Player Sarasa's Avatar
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    プレイ開始を決めたのはシリーズをずっとプレイしてきたFFシリーズのFF11だから。
    FFTとかもやったけどFFTは続かなかったな。FF11だからです。FFOとかだったらたぶん途中で止めていたかも。
    あと最初は、他のオンラインゲーを一緒にプレイしていた仲間とかも居たので、3年間くらいは、それが続いていた理由かなと。

    それとまあ、1年も続けると、ここまで来たものを、今更、築き上げた物は放棄できないから。一番大きいのはこれです。
    最初、駆け出しの理由と初期に1年間ほど続けた理由があれば、あとは、こうなります。


    11年間契約したままでプレイしていますが、プロマシア時代はあまりオンしていなかったです。プロマシアの難易度の劣悪さと
    RMT蔓延で凡人にはギル稼ぎが追いつかずプレイも、ついて行けなくなったから。
    解消されたから戻ったわけでもない。続いていたので状態は酷いものだったが、しばし休息、他のゲームも色々やっています。
    もちろん、それ以外の期もでも度々、オフラインゲーも色々やっています。オンラインゲーも。
    割とスクエニのゲームが多かったりする。FMO,FME,FF12,FF12RW,FF13,FF13-2,FF14,DFF,IU等もやっているし。
    LOは坂口さんだけどスクエニじゃなかったか。
    まあだからと言ってFF11のプレイ時間が圧倒しているのは確かなんですけど。
    FF11しかやらないというのでは、たぶん、途中で止めてしまっていたかもです。
    ずっと繰り返し同じことしているとストレスになったりするので。
    チマチマやっている点は、エンピ素材取りとかと同じです。


    それでも、やはり積み上げた物は切り捨てられなかった。故に、11年間プレイしていてもプレイ時間が著しく少ない時期もありつつ、
    2013/5/30の時点でトータルプレイ時間は494日という。
    (4)
    Last edited by Sarasa; 06-19-2013 at 02:47 AM.

  8. #17
    Player Chuchu's Avatar
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    新しかったこと?

    初めてのMMORPG すっごくビックリしたことがいっぱいでした。

    単に戦闘をして敵を倒すだけじゃなくて、合成や釣り、フィールドを冒険、リアルタイムと
    からむ移動や、プレイヤー間のAH等による取引、各国のミッションとつながり、BGMのない
    エリアがあったり。

    戦闘だと、うまくできたヘイトシステム、パーティによるレベル上げ、襲ってくる敵、NMやHNM、アライアンスによる昔のデュナミスとか。

    一人じゃできないことも友達と協力してやる楽しさなんかでいっぱいでした。
    そんな楽しみ方の色々ある、生活感のある、けどちゃんとRPGしてるのがよかったと思います。

    今はだめだけどね、レベル上げもサクサク、釣りもだめ、合成もだめ、どんどん遊び方がコンテンツの装備取りにシフトしてるから、そっちばっかりだと遊び方が限られちゃうし
    飽きちゃいますね。

    キャラを強化するのもいいけど、作業的なのはオフゲーでもつまんないです。ジョブ縛り装備縛り、多少効率的なのは仕方ないけど、遊べる遊べないまで来てるのは。

    昔は遊ぶのにいろんな選択支があったのがよかったんだと思います。
    (26)
    Last edited by Chuchu; 06-19-2013 at 03:48 AM.

  9. 06-19-2013 10:18 AM
    Reason
    誤記にて

  10. #18
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    こんにちはー。配達にきました。

    やっぱり、FFシリーズだってのが本来ならMMOに参加していなかったであろう層まで巻き込めたんじゃないかなぁ。自分がそうだし、多分FF11終了したら、もう他のオンラインゲームはやらないと思う。

    FF11正式リリースから開始した友人に誘われ、新PC購入。当時田舎の量販店には並んでいないスペック要求にびっくりして、パーツいろいろ買い集めて自作した楽しい思い出^^
    プレイしてまず驚いたのが細部の作りこみと、とてつもない広さでした。ジラードと同時に開始したのですが、ジラードエリアに足を踏み入れるまでにかなりの時間を要したものです。
    初めてジュノにたどりついた感動は今でも忘れられません。

    昔のヴァナって もっとほのぼのとしてたよね。
    うろうろしてたりすると普通にセイで声かけてきたり。
    コンシュで瀕死で楽狩ってると、「こちら砂丘ですが、PTしませんか?」
    初めての誘いでドッキドキしながら「すみません。砂丘ってどこですか?」

    長く長く暮らしてきたヴァナディール、リアルと同じくらい出会いも別れもあり、色んな思い出がつまっています。他の人達がドラマ見たりゴルフしたりするかわりに、自分は忘れ難き第二の故郷ヴァナディールでの生活をこれからも続けていくのだと思いますw
    (19)
    サービス終了までしつこくヴァナに居座り続けますよ!
    最終的にはサーバー上のデータおろしてもらってオフラインFF11にしてほしい。

  11. #19
    Player Sarasa's Avatar
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    サンドリア王国
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    続けた理由は既に語ったので、最初プレイした時に印象とか経験とか感想とか。良いと思ったところとか。

    サービス開始当初は、ユーザーの情報ウェブページも無く、マップも最初は持っておらずに、冒険が出来ました。


    まず最初に、バストゥークから開始したのですが街の中が広すぎて普通のRPG感覚で街の中の人と話をしまくりに回りましたが、とんでもなく時間が掛かりました。街の中へと足が向いていたので、広すぎて街の外フィールドへはどうやって出るのかもすぐには分からなかった。

    街の外に出たのが夜だった。今までのFFにはイベントシーンでしか夜は存在しなくて、ドラクエのように夜になるFFというのが、かなり新鮮でした。
    で、焚き火があって、なんだか亀の仙人みたいのがいるので、話を聞いてみようと近づいたら、襲ってきて、ビックリしました。
    なんか教えてくれるのかと思ったんですがね・・・
    それが初めての戦闘でした。剣でズバズバ切り捨ててやるはずが、いきなり敗退状態だったかなと。
    気を取り直して、外にまた出て、山に登る頃にはFFの中は朝になってました。
    なんか、羊が山に居て、羊飼いみたいのが近くに居たので、これまた話しかけにいったのですが、いきなり攻撃してきました。
    これまた、驚きました。羊に近寄る者は問答無用で追い払うというのかと思いました・・・

    後々にミッション、クエストなり進めて、あの者たちは、クゥダフやらFFの代名詞の1つ的な敵のゴブリンだったりと知りました。

    更に冒険は続きます。
    ドラクエや他のFF3とか4とかくらいの感覚で、まずすぐ近くの町まで行ってみようと思い、南グスタベルグの荒野を走りました。
    町が全然ないなぁ~と疲れた感じで走ってました。
    ひたすら、それを繰り返していました。とにかく次の町を探さねばと。
    で、まあ、かなり走り回って、北グスタベルグも、コンシュタットの入り口にも行きました。それだけでもものすごい時間が掛かりました。いままのでのFFとかの感覚だったので。で痛感しました。この世界には、隣町なんてものは、すぐそばには無く、行けないのだと。

    今度は、レベルを少し上げました。思ったより強くならないのと、なかなかレベルが上がらないということ。
    でレベル7くらいまで行きましたが、レベル上げにはもう疲れていました。

    そこで、リージョンマップにジュノなる場所と、プレイ開始時に選ぶ国が載っているのを見て、
    これをみれば、この方角行ってみれば新しい町にいけるに違いない。
    ということでこれまた、冒険に出ました。
    でコンシュタット高地でまあ、方角がジュノの方に向いている方向に進んでいって、パシュハウ沼に辿り着きました。
    これでまた、羊飼いみたいなゴブリンという名前の敵が襲ってくるのは覚えていたのですが、霧で見えずに、捕まって、強すぎで、撲殺され、また、バストゥークから冒険に。一度覚えた道なので、次は迷わず沼には着いた。
    しかし、パシュハウ沼は地獄でした。道が長いし、どっちが出口かも分からなかった。
    で、知り合って仲間になっていたLSの人が連れて行ってくれました。
    初めてのジュノは感動しました。
    ジュノは、まあ、まだ、自分がホームポイントにするには厳しい場所という事は分かり、
    設定したなら、死に地獄になる事は予想できましたので、バスへ戻る時は、隠れながら行くも、青くて巨大な奴に撲殺され、デジョン4でした。

    今度は、砂利石や石山だらけの地でレベル上げするのもきついし、他の国へ行ってみる事にしました。
    他の国ならば、同レベルで戦える新天地が待っているに違いないと。

    で、今度はリージョンマップを頼りに、サンドリアを目指しました。
    セルビナという存在があるのを知らずに、砂丘は普通に通り抜けようとするも
    こうもりに阻まれました。
    で再び、また同じ道を進み、今度は、他の人が倒したりして、こうもりが居ない時を見計らい、取りぬけに成功。

    例の羊飼いみたいのがやはりいるので、見つからないように、進む。

    で、ラテーヌにでました。

    で感動。コンシュタットも多少緑があったけど、ラテーヌは緑が豊かな地だったので。

    で、調べると、敵もまあコンシュタットと同じくらいだと分かったのでこれなら辿り着けそうだと思いました。
    数名のパーティで移動している人が居たので尾行し、ロンフォールの森へ着きました。
    感動の木々が生い茂る地でした。バストゥークの荒野は生きた気がしないので・・・
    で、森なのでどこに何があるかも分からず、とりあえず、近くに居た人に、サンドリアはどこか聞きました。
    サンドリアまで案内してくれました。城郭の凄い城に感動。街も綺麗で感動。
    ここで、ホームポイント変更。ここを拠点にレベル上げに励みました。
    20レベルにまで上げて、ジュノへ行きチョコボも乗れる様になって、ミッションなんかも進み始めた感じ。
    これが私の初期の冒険記ですね。

    あと、アンドリアついたあと、ラテーヌで雨とか降っているのを経験し、感動しました。雨も降るのかと。バタリアでは雪が降るのもみられましたし。

    あと装備変更すると見た目の服装も変化するのはかなり感動でしたね。今でもお気に入りの仕様です。
    敵との戦闘が、シーンが切り替わらずにしかも、1ターンずつ攻撃とかじゃなくて、
    まるでアクションゲームのようにビシバシ剣で攻撃するのが、まず最初に気に入りました。
    (ボタンを押して攻撃タイミングも自在だったらもっと深みにハマって居たかもしれません。)
    (旧FF14の初期はそういう仕様があったので結構気に入っていましたけどね。)

    敵もフィールドを俳諧しているのが見え、回避しようと思えば回避でき、エンカウントで遭遇するのではない点が気に入りました。

    ただひとつ、最初から、レベルあがらなすぎというのと、敵がギル落とさないからギルが全然増えずに困りました。
    店に売ってもあまり増えなかったですし。競売も無かったし。
    物も高く装備とか新しいものを買うのは無理な感じでした。
    薬品類も店に売ってはいましたが、高すぎて買えるものではなかった。

    で、まあ、レベル上がらないし、敵もリンクするし、複数の敵と戦ったからって、ほぼ負けることがほとんどで、勝ったからって、複数と戦ったときと、そうでない時の経験値が増えるわけでもないので、サポート窓口の意見要望フォームにて要望をしたのを覚えていますね。

    複数の敵と戦ったら、1対1で戦っているのとは違う経験を積んでいるのだから経験値が増えても良いだろうと。
    そんな投稿をしたら、次のバージョンアップでチェーンボーナスなる仕組みが導入され、おお、声が届いたかと思いましたね。
    先にどんどん進んでいく層の声だけじゃなく一応見てはいると思いました。


    だいたい初期の経験とか感想はかんな感じですね。
    (7)

  12. #20
    Player Tukcar's Avatar
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    PUP Lv 99
    他の人とはログイン時間が違うために、基本ソロで楽しんでおりました。
    最前線を走っている人たちと競うつもりもなく、まったりと長い期間遊ばせてもらったことを感謝しております。
    長年FFXIをやってきて、唯一自慢できることは恵比寿竿を取得したことくらいでしょうか。
    釣りが性に合っていたんでしょうね。

    最近クフィムにイカ釣りに行って気づくことは、クフィムOP辺りでPTを見かけないってことです。
    アドゥリン発売までは、少ないことは少なかったにせよ何日もPTを見かけないってことはありませんでしたね。
    少人数でレベルシンクしているPTとか見かけることがありました。
    その時思ったのは「ああ、新人さんの面倒を見ているんだろうなぁ」ってことです。
    今はそういうPTも見かけません。

    実は先程FFXIの自動継続を停止しました。
    いろいろ批判されているアドゥリン以降ですが、万人が満足するゲームなどは不可能だと思います。
    批判が多数を占めていても、3割程度の人が満足するゲームは成功と言えるのではないでしょうか?
    所詮はゲームですし、個々が自分に合ったゲームをプレイすればいいと思います。
    今のFFXIの現状に満足している人がどの程度いるのか分かりませんが、満足している人たちのためにも開発の方々の努力を応援したいと思います。

    ただ以前のFFXIとは違ってしまったことは事実のようで、アビセア以前のFFXIを良い思い出にして、再びFFXIから離れてみます。
    みなさん、良きヴァナライフを(* ̄▽ ̄)ノ~~
    (14)

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