型紙・五行のギルでの売買には反対です。
アビセア自体の緩和はあってもいいと思います。
問題点を見ていると、ソロが難しい、ジョブ縛りがきついなど、人数を揃える段階で躓いている人が多そうなので、これを解決すればソロ~少人数とアビセアを攻略可能になるのではないでしょうか。
緩和案
・NMの赤・青・黄弱点は、現在の候補の中からどれでもいいので1種類突くことが出来ればそれぞれの色の弱点を突いたことにする。
EX.
・アートマ狙いの赤弱点なら、全13種類のうちどれかを突けばOK
(サイクロンでも光輝でも何でもいい)
・装備品目当てなら、全45種のうち該当時間内の対象WSのうち1つでも突けばOK
(突時間帯なら短剣WSでも弓WSでもOK)
・型紙や五行狙いなら、全魔法のうち該当属性のものを突けばOK
(氷属性が弱点なら、氷遁、ブリザド、アイスブレイク等どれか一つでOK)
もちろん、弱点を何度も連打すると取得率が下がるなどこういうのはそのままの方が良いと思います。
弱点を探る作業を徹底して少なくし、弱点を攻略の一つして今よりも確実に使えると思うのです。
こうすることで、ソロでも格段にやりやすくなると思うのですがどうでしょうか。
また、特にジョブ縛りなくPTも編成できると思うので希望を集めやすいですし、最悪全員サポ踊で相互回復しつつ前衛のみのPTでも攻略が可能になるのではないでしょうか。(魔法弱点の場合は最低1人後衛かサポ後衛が必要ですが)
話しぶりからするとこういった手間の部分は問題ではなさそうなので、手間を最小限に抑えつつ、アビセアで遊ぶことが出来るのではないでしょうか。
通常の敵からのトリガードロップもシーフ無しでもボロボロ出るように変えてしまえば良いのではないかと思います。繰り返し作業がつまらないのは事実ですし、そこに時間を取るよりもNM戦で時間を使いたいのではないかと思います。
上位下位などのNMが落とすそれぞれのトリガーは100%ドロップにすれば、計画も立てやすいと思います。
というのも、新規や復帰者が~という声を多く見てきましたが、特に新規の方に重点を置いて考えてみると、新規の方は当然ながらこのゲームの操作、そのジョブの立ち回りなどは未熟です。初めてなのだから当たり前です。
そして何より大事なのは、このゲーム面白い!って思わすことではないでしょうか。上記案のように攻略が分かりやすいNMと戦うことで、ジョブの立ち回りやゲームの戦闘システムそのものの理解を深めることも出来ると思うのです。
AF一式揃ったころには一人前の冒険者として他の上位コンテンツに進んでいけるような設計になっていったらいいのではないかなと思います。
何でもかんでもギルで解決は、昔、初めてのドラゴンミッションで装備整えて挑んだのに私がイベントを見ている最中にLSメンがドラゴンフルボッコして何も出来なかったときの気持ちをも思い出しました。初めてでよくわからないけど、がんばりたいのにそれを全部持っていかれた気分です。
そういうのをシステム的にも可能にしてしまうのは、装備こそ整えど、遊び的にはとてもつまらないのではないかと思うのです。
トリガー集め→下位NM討伐→上位NM討伐といった一連の流れが一つの遊びとしてより遊びやすい仕様に変えたほうが良いと考えます。
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もう少し緩和案を。
・NMの弱点を突くタイミングはVWと同じくいつでも良い(現在は魔法詠唱中やWS時は失敗となる)
・NMを沸かすのに必要なだいじなものが4つ以上必要なものは、そのうちの3つもっていれば沸かせられる。
・AF3足のNQはクルオかバスティオン戦績で交換可能にする。
この辺が、「だるい」と感じる部分だと思うので、こちらもやりやすくしたら良いのではないかと思います。