言っても納得されないと思いますが、アドゥリンのコンテンツは、過去のコンテンツをやってきた人向けに作られています。
少なくとも今時点、AF3+2の、ジョブ固有の能力を伸ばすものに相当するものは実装されていません。
近接前衛は、ワークスコールやメナスの防具で代替可能です。(まあ戦士のAF3+2脚足、暗黒騎士の頭手脚等、あったほうがいいものはありますが・・・。)
しかし特に支援ジョブは、AF3+2の特殊プロパティのついた防具がないとかなりきついです。
白詩などは特にきついでしょう。
軽装前衛も(メナスじゃモンク以外出番ないですが)、過去装備の有用性がかなり大きいのです。
たとえば青魔道士だと、私の記憶では、リフレのついた胴装備は、アドゥリン軽装前衛用にはないのです。
そうすると、AF3+2か、モリガン胴+1をとるしかないのです。
AF2+2も有用なものがありますね。
素体の装備さえ入手すれば、ギルで強化できるAF2+2だってあります。競売にだって、かなり高性能な装備も並んでいます。装備の選択肢は色々あるはずなのに、何故AF3+2にこだわるのか? AF3+2じゃないといけない理由は何なのか? どなたか説明してくれませんか。
ジョブによってはAF3+2とAF2+2とVW装備と、その中で有用な装備を全部そろえなければなりませんね。
それだったら、AF3+2、とりやすくして、早めに追いつけるようにしてあげてもいいんじゃないでしょうか。
自分が取りたいからじゃないですよ。(ここで緩和策書くとたいていそういう野次がとんでくるから。)
私が持っていないAF3+2って、踊り子頭と竜頭、からくり全部なんですが、からくりは1でとる気なし、踊り子も竜も99にしただけで出すことはないので+1のまま放置ですし、やる気になればアートマがそろってやり方を知っていて適切なジョブがあるのでソロでトリガーとって五行ツアーでも叫べば数回でできるでしょう。
でも、アートマもやり方もしらない人が、ソロでできるとは思わないです。
少なくとも、同じように型紙や五行をとるひとが多かった実装当初よりは、ずっと作成難易度が高いことは私は理解できます。(Faicerさんはご理解できなかもしれませんが。)
新ディスクで○年ぶりにヴァナにもどってきたー!という人が、今の状況をみると、
それともう一つ、どんな事情でどれくらいの期間を休止していたのか分かりませんが、復帰してきた方は「休止前の状態からスタートする」のは当たり前ではないのですか? それが、復帰してすぐの状態で、最高難易度のコンテンツであるメナスインスペクターに参加できないとダメなんでしょうか。もしそれが叶うのであれば、その人が休止していた期間に、アクティブでFF11を活動していた他の全ユーザーは「一体何をしていたんでしょう」みたいなことにはなりませんか?
「えっ、新しいディスクの世界ではみんなスタート同じかと思ったのに、レベルを99に上げるぐらいで追いつけるかと思ったのに、そうじゃなくて追いつくために、今までみんなが時間をとってやってきたことを全部やらなきゃならない」
ですよ。
実際それで、復帰したのに休止しちゃったひともいます。
LSにひろったタルタルですが、最初の頃はコロナイズレイヴをやっていましたが、メナス実装でレイヴが過疎ってできなくなり、このまえ「ボナンザ発表まで休止します」しちゃいました。
私がオハンナイトで同行すると稼げるといって喜んでいました。
「その盾、どうやって手に入れるんですか、何のNMを倒すんですか」
といっていました。
取る方法を説明すると・・・あきらめちゃいました。
青タルだったのですが、アビセアのアートマとクエストは連れて行きましたが、型紙までは手伝いの手がまわりませんでした。
運よくこのまえのボナンザで型紙セットを当ててそれでAF3+1の胴をつくり、今でもわずかにあるエンピ素材シャウトにのって五行をあつめて+2にしていました。
復帰してきた人の現状はこんな感じです。
型紙、五行素材は何らかの形でとりやすくしてほしいと思っています。