上(TOP)ばかりみて、足元(多くいるであろうスカーム対象未満)が見えていないように思えます。
足元が崩れ始めていく事実に気づかず、土台を固め直すことが出来なければ、
今の立ち位置を維持することすらできません。
いや、昨年の松井さんの発言を見ているので、気付いてはいるはずなのに~、とは思っているのですが。
やっていること自体は気付いていない状態でやる事と変わらないように思えますよ、と言いたいのです。
でも「アドゥリンの開発」自体には係わってなかったんでしたね、なら仕方ないか。
メナス(以下略)の難易度を、七支公・スカームを超えてきた者向けに設定するのは結構ですし、
七支公・スカームの参加者レベルを現状の難易度で絞るのもいいのですが、
それに満たないプレイヤーが大半(少なく見積もって全ユーザーの半分程度?)を占めていそうな現状で
上を上をと実装し、下のユーザーは街とフィールド徘徊して壁殴って満足してろ、
99に満たないプレイヤーに至ってはフィールドにおいてソロでは真っ当に戦う事すら認めない。
というのは、さすがに見込みが甘いのではないでしょうか。
スレッドタイトルの、メナスのコンテンツレベルやスカーム・七支公自体は今のままでもいいと思いますよ
(大事なことなので二度(ry
天高く伸びる塔は輝かしい象徴で、上からの眺めは絶景で遠くばかり見がちですが、
足元の泥臭い大地なくしては立つことすら罷りならんのです。
追記:七支公・スカームの難易度について。
上記にも書きましたがが、バランスは妥当ではないかと思っています。
「生成に日数がかかるREM武器」を超えるといわれる装備を
それなりの確率で手に入れる可能性がある以上、
すなわちVWのジラート・パルス武器のようにドロップ率を絞る事が出来ない以上
「試行回数を制限する(トリガが稀すぎて高額や膨大な戦績)」か
「対象レベルのプレイヤーでも勝率を制限させる(勝てなくてもいいコンテンツ?)」などで
供給の制限は必要でしょう。
※■がRME99に替わるTOP武器にするつもりなら。
今の競売武やRE武器90程度に取れるような大量供給は無いと思いますし、
大量供給するつもりなら、コンテンツバランス・バトルバランスに問題があるかと。