すいません、スレの趣旨とは外れますが、流石にツッコミ入れさせて下さい。
恐らく大インフレ時代のキリン大袖カンストバザーの事を言われてるのだと思うのですが。
当時はオルデは35000~、トゥクク38000~、バイン30000~してました。
そして当時の裏の1名あたりの貨幣は多くて10枚。
買い集めるしか方法が無く、総額が4億ギル掛っていた時代です。
当時レリックより麒麟大袖が価値があったというのはいくらなんでも・・・。( ̄Д ̄;;
ちなみに当時の相場はうろ覚えですが。
・バーミリオクロークが1000万。
・ノーブルチュニックが2000万。
・ダスクグローブ+1が8000万。
・クラーケンクラブが2憶。
ぐらいだったと思います。
この業者の大規模RMTから端を発した大インフレを、よくもまあ業者の超摘発と垢BANで抑え込んだと思います。
当時はベヒーモス張りに行ったら業者が100人以上居て、その全員が釣りツールを使っていた修羅の時代。
各町にも数百人単位の釣りBOTが配置されており、水辺や海岸を青服が埋め尽くしていました。
そこで開発さんとバタリアのNMトラは、RMT取り締まりで前代未聞の大規模な対策を開始し、
従来の常識でイタチごっこで取り締まりが不可能と思われていた業者の撲滅を成功させています。
その結果インフレも収まり経済も正常性を取り戻しました、この点は本当に誇られても良いと思います。
MMOにおけるRMT業者取り締まりで、ほぼ壊滅状態まで追い込んだのは初のケースだったからです。
(雑誌にもこの功績は特異な例として当時取り上げられています)
なんで突っ込みを入れさせて頂いたかというと、当時実際に4億ギルで貨幣を全部集めたからです。
しかし裏氷河で21回連続で片手棍の証が出ず、貨幣を消費できずに500日足踏み食らっている間にインフレが終息し
貨幣の価値が4億ギル→1憶ギルに暴落してしまい、3憶ギルが亜空間に消えてひたすら枕を濡らした経験が少々…。
あ、でもCatslaveさんの書かれている趣旨には賛同します。