レイヴ:苦行
ひたすら歩き回って壁を探して殴るだけ。ただしオハン持ちナイトや人数がある程度いないと何もできない。
完了後に入るアイテム報酬は、大半が誤捨てを誘う嫌がらせレベルのもの。
七支公:苦行を乗り越えた果ての長時間バトル
戦績が10万も必要で頑張って1日1万稼いでも、1回参加するのに10日かかる。
大人数が必要な上、それでも倒すのに数時間かかる。
スカーム:なにそれおいしいの?
参加費が1回数百万~で希望のものが手に入るとも限らない、貧乏人お断りの宝くじ。
結論:「時間も金も無い奴はアドゥリンをやる資格無し」
ひたすら壁を探し回り、壁殴りをするという単調な行為は飽きました。
またソロでは雑魚を倒すことすら厳しい上、素材のドロップ率が厳しく素材の自力調達はムリゲ。
ワークスコールで戦績稼いで、月一程度で七支公に会いに行くぐらいしかすることが無さそうです。
11年も経てば中学生も社会人になります。
学生時代と異なり、時間の確保はもちろん、決まった時間にINするのも難しくなります。
ストレスなども溜まっているでしょう。ゲームという遊びでストレスを貯めるなど本末転倒のはず。
私は30~60分程度で、少人数で、野良でも「気楽に」楽しめる。
そんなお気楽コンテンツが今後実装されることを切に願います。