エミネンスなどで交換できるスキルアップの書
白兵戦スキル、射撃戦スキル、魔法戦スキルなどを上げるものの追加ってできないのでしょうか?
ジョブカテゴリーのマトンスキルを戦闘スキル魔法スキルへ移す件にも回答をお願いしたい。
まあまあ、間違いは誰にでもありますから。
下手に検閲工程を増やしてレスポンスが悪くなっては本末転倒ですし、間違った認識をしてるのならば教えてあげればいいだけですし。
むしろ逆に、「『戦闘スキルA+が設定されている』のが正しく反映されていない不具合」と解釈できないことも…
節子、それトンベリやない。メテオマスターや。
スキルによって何が起こってるか把握してないんじゃないですかね?
基礎Dや防御力の決定とかをスキルで行ってることも引き継ぎ出来てないんじゃないでしょうか。
命中関係を修正するときもなぜかスキルには触れずにメリットポイント項目である微調整は強化してある状態での比較でしたし。
開発陣としてはA+に設定していたはずだったのに
実際にはAだったのであれば、それは不具合に他ならないから
引き上げるよう検討するではなく、即刻A+相当に修正するべきでは?
というか何故
「A+に設定されているから上昇修正するのは難しい」としておきながら
Aであることが判明すると今度は「引き上げるよう検討する」になるのか。
このスキルランク誤認識にしても、それを後回しとすることにしても、
そして味方としてのバラモアの体力をオートマトンがケアルで削ってしまう件にしても、
肝心要の開発陣がからくり士についてを根本的に把握していないことや
バラモアなどの挙動検証や戦闘の前提/条件/頭数に(少なくともまともな動かし方での)
からくり士を含めてはいないことを意味している気がしてなりません。
つまり
いや皆まで言うまい
言うまでも無い
「からくり士は、ジョブの特徴やユーティリティの高さから、
調整を誤ると他の多くのジョブの仕事を一人でこなせてしまうようになるため、
慎重な調整が必要だと考えています」
そう言っておきながら実際には
多くのアタッカージョブの仕事を獣使い一人でこなせているとか
どう考えても矛盾していて解釈に苦しみます。
どうやらからくり士は
終わることの無い慎重な調整の検討のまま、終わることになりそうですな
他の方と行動する際、からくり士では貢献し難い為、需要のある白魔を致し方なくやりながら
からくり士であること自体が迷惑にならない程度の調整を長年待ち望んでいました。
ですが結局そんなことすら遂に叶うことはなく、
からくり士として遊びたかったフレンドさん達はほぼ全員居なくなりました。
間に合いませんでした。
心から期待していましたが全て無駄でした。
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