矛盾が多すぎる。忍者に限定した話としては、上げた方が良いという点は理解できます。
ですので、忍者の敵対心のコントロールに関しては、別の調整で行います。
今回は、赤魔道士がサポートジョブに忍者を選択した場合に以前と同じ状況になりうることから、
調整対象とさせていただきました。
また青魔法に関しては、青魔導士がターゲットを取ったとしてもある程度耐えられるジョブだと
考えているため、敵対心の調整は行っていません。
なぜ赤魔導士でタゲを取れないようにするために、本来のメイン忍のタゲ取り性能を落とす必要があるのか?
まずは、赤魔導士のほうをタゲ取れないように調整すべきである。
また、サポートジョブでは詠唱できない魔法までも敵対心を下げる必要はない。
そもそも、青魔導士がターゲットを取ったとしてもある程度耐えられるジョブなら、
赤魔導士も耐えれるジョブなので敵対心の調整はする必要も無い。
忍者の敵対心のコントロールに関しては、別の調整で行うと言う点については、
変更前と比較してデメリット無しとなるよう、実装していただきたい。
「陽忍」をからめた調整では命中が下がってしまい、攻撃がスカスカになりすぎる。
結果、命中を確保するために回避や防御を一部捨てて攻撃する必要となり防御に不安が残る。
そうなっては本末転倒である。
対策案として、忍術がレジストされる場合はヘイトが殆ど発生しないように仕様を変更する。
と言うのはどうだろうか?