まずバザー価格がシンダー120万、ドロス40万と3倍になっています。
これはドロップ率の差によるものだと思いますが、当然ドロップ率を決めた開発には取得難易度とバザー価格に差が出ることは解ってたはずです、なのに何故同じ分の強化しかないのでしょうか?
取得難易度に差を付けたのなら強化した先に違いをつけるべきだと思います。
まずバザー価格がシンダー120万、ドロス40万と3倍になっています。
これはドロップ率の差によるものだと思いますが、当然ドロップ率を決めた開発には取得難易度とバザー価格に差が出ることは解ってたはずです、なのに何故同じ分の強化しかないのでしょうか?
取得難易度に差を付けたのなら強化した先に違いをつけるべきだと思います。
これはドロップ率の差ではなく、それ以外の要因による取得難易度の差だと思います。
シンダー・ドロスをドロップするVWのNM4種で、それぞれのドロップ率を合計したなら、その数字はたぶん同じではないかと思います。正確なところは開発側でしか分からないのでしょうが、現状言われているドロップの偏りとして、以下のようになっています。
シンダー>ドロスでドロップする:マツコ、モルタ
ドロス>シンダーでドロップする:アリマ、ビスマルク
※4種NMの、シンダードロップ率合計とドロスドロップ率合計を比べた場合、たぶん差が無いものと思われます。
これで、討伐難易度も4種が均衡(少なくとも、マツコとアリマが均衡、モルタとビスマルクが均衡)しているのであれば、市場に出回る数もシンダー、ドロスで偏ることは無かったと思います。が、個人的な体感で言えば、実際の討伐難易度はこんな感じかなあ。。。
ビスマルク>>>マツコ>>モルタ>>>>>>>>>>アリマ
もうひとつ、シンダー・ドロス以外の戦利品の魅力についても、この4種では均衡が取れていないように思います。なので、ドロップ率ではなく、そういった事情の積み重ねによってドロスの方が市場に出回ることになったのだと思います。
ちなみに、うちの鯖では、シンダーのバザーもだいぶ増えてきて、価格も一時期150~160万だったのが、110~120万くらいに落ちてきてはいます。しかし、市場価格がいったん高く形成されてしまったものは、なかなか下がっていかないので、ドロスと同じレベルまで価格が下がることは、たぶんないと考えています。開発側から明示的に「4種のNMについて、それぞれのドロスとシンダーのドロップ率を均等に調整する」といった発表でもなければ、同じ価格になるのはちょっと難しいでしょうね。
※以前に別のスレで、開発側から「価格差は需要の差から生まれている」旨のコメントがありましたが、あれは全くの的外れだと思っています。供給差がなくなれば、価格差は緩和されていくと思っています。
シンダーの方が高いのは、弦楽器の材料だからではないかと思います。
弦楽器だけシンダーとドロスの両方を使えるようにすれば、今よりはずっとバランスの取れた価格になると予想します。
ドロス組が悲鳴を上げる事になりそうですが(笑)
個人的には、そう思います。
エンピ系は何だかんだで外れ武器の雰囲気なので両方使用して更なる強化はいいですね^^
でも・・・もやもや実装してしまってますのでかなり難しいですよね。
ドロス系とシンダー系で強さに違いを付けてしまうと、さらに値段に開きが出る気がしますけど…
Misoさんも触れられていますが、弦楽器の存在が値段の違いになってると思います。
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