獣からくりを筆頭に召踊学は、レベル上げが辛かった事を忘れてはならないと思います。
戦忍吟コ赤辺りを上げてた時は楽しかったと思います。
獣からくりを筆頭に召踊学は、レベル上げが辛かった事を忘れてはならないと思います。
戦忍吟コ赤辺りを上げてた時は楽しかったと思います。
前にも同じ事を書いた事がありますが、新規の方が入ってこないのは「他に新規の人がいないから」だと思います。
個人的にはネットゲームを一番楽しく遊ぶ方法は、そのゲームを全く知らない同士で一緒に遊んで、試行錯誤しながら徐々に進めていく事だと思っています。
ですが、このゲームはすでに経験豊富なプレイヤーばかりになってしまっていて、新規同士が出会い、交流を持つ機会はほとんどゼロに近いんじゃないかと思います。
なので、新規の人達が出会いやすいようにするのと共に、新規の人が入りやすいように敷居をぐっと下げてあげるといいと思います。
具体的には、オリジナルエリアだけを探索出来て、オリジナルディスクに入っているミッションやクエストなどが遊べるレベル50キャップの無料のサーバーを作ってあげれば、興味を持った人が軽く始めて新規同士で出会ったりする事も可能なのではないでしょうか。
フィールド・オブ・ヴァラーやグランド・オブ・ヴァラーなどは存在せず、経験値は今の半分(昔の状態)にして、もっと気軽にレベルを上げたり、レベル50以上にしたり、他のミッションなどをやりたくなったら、課金をして既存のサーバーに移動してもらうというような形です。
これならフリートライアルのように「やってみたけど誰とも遊べずに訳のわからないまま終わった」という状態も防げるでしょうし、なにより無料という魔法の言葉が大勢の人をひきつけると思います。
かつての賑わいを知っている身からすると、昨今の寂れっぷりはとてもさみしいものがあります。
昔からとても敷居が高いと言われているこのゲームですが、そろそろ敷居を下げてみてもいいのでは?と思います。
私も、ジョブ構成には拘らないですね。集まったジョブでどうすれば勝てるか考えれば良いではないか。ダメだったなら、またトリガー集めればよい。
募集している人たちというのは、入手の難しいトリガーやらを無駄にしない、集まった人の時間を無駄にしない、必ず報酬を得る。そういう責任感や風潮、雰囲気が、一番確実に勝てるジョブ構成や装備要求など、そうさせてしまっているんでしょう。
尚且つ、トリガー取りやらが、その難易度やそれに掛かる時間が大きすぎる状態だと、どうしても、そういう方向に行きがちなのが、日本人なのかなと。
外人のパーティーに入っても、まあ、そのくらいのハードルの高いコンテンツは、要求されているのではないかなぁと。コミュニケーションが雰囲気とかまで伝わるほどではない為、感じていないだけで。人によっては感じている人も居るかも?という気はします。
私は、レリックとかミシックとかエンピリアン作成目指してプレイしています。水晶龍とかも行けるなら行ってみたいものですが、まあ、防具なんかはエンピリアン+2があれば、とりあえず満足です。独自グラフィックの99用装備はあるけど、欲しくなるようなグラフィックの装備ってあまり無いし。
あとは武器をコツコツ素材集めて作っていくだけで、十分で、それくらいのプレイ内容であれば、ソロでも少人数でも今は可能になっているとは思います。
ジョブ構成もそれほどカチカチに要求もされない。
では、ジョブ構成とか要求されてしまっているコンテンツはというと、
先をどんどん行く人たちレリックなど完成してしまった人等が楽しむ場として、
用意されている高難易度コンテンツという位置づけなのだから、当然でしょう。
そこに追いつかなければならないという事はないでしょ。
しかし、先に装備とか完成させた人は、一緒にプレイする仲間が必要ならば、装備が出来ていない人の装備作成を一緒にやって、
仲間を増やせば良いだけの事。
それぞせずに、先へ先へで、手伝った人の手伝いもあまりせずに、先へ行く人が多いのは確かなのかなと。
今は、それが顕著で、格差が広がっているのではないかなと。そういう気がします。
それを顕著化しているのが、オーラ弱体論など。弱体化する前に攻略したいという人も多いのは確かな事でしょう。
水晶龍やら一部のコンテンツではオーラに頼って攻略しているのか、それが無くなったら攻略は先延ばしとなり、
攻略もしばらく見えなくなる。そういった、バージョンアップの行方などの環境面も、プレイヤーの心理に影響を与えているのだろうと思います。
こうした推察も踏まえて、スクエニが方針を立てて行ってくれれば、少しは変わるかも知れません。難しいかもしれませんが・・・
ご指摘ありがとうございます。
最近疲れきっていたのか、ネットでいろいろ調べていたからなのか、頭でっかちになってしまっていたようです。
もうちょっとゆったりとしたヴァナ生活をしないといけないと反省できました。
やっぱり何を楽しみにFF11をするかによって新規の方も増えるかもしれないし、辞めていった人も戻ってくるのかもしれませんね。
それを見つけるのは自分次第ってところなのでしょうか。
たくさんの方も書いてるようにこのゲームの楽しみ方のひとつとして知らない人との時間供給ですね。
ボク自身にはそれが欠けているように思えました...
ちょっとボクがこのゲームにいていいものか考えるときなのかもしれません....
つまんねぇ優しさや正義感は捨てた(`・ω・´)
脅してでも意思を通し続けるぜ(・∀・)HAHAHA
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