片手武器の攻防比があがっても、必要な攻撃力を確保出来そうなのは戦士ぐらいしかいない気がするんですが、どうなんでしょう。
調整の天井が高い事は歓迎ですけどね。
祝新ディスク
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Last edited by kara-age; 01-24-2013 at 12:25 AM.
「特定の攻撃方法だと更にダメージを与えられる」という調整は大歓迎です。
しかし「特定の攻撃方法以外は制限する」「特定の攻撃方法だと更にダメージを与えられる」
この二つを織り交ぜてこそ面白いバランスが構築できるのではないでしょうか?
開発自らが調整を拒否することによってバランスの幅を縮めるというのは如何なものでしょうか?
また装備のD値が伸びることによって無属性武器の使用場面が限られるという見込みは甘いと思います。
開発の見込みが甘いと考える理由
1.Lvキャップ99に到達した為にLvキャップ75開放以降のような劇的なD値の上昇は望めません。
これはLv75時代のD値の伸び率の鈍さが証明していると思います。
2.D値がある程度上昇すると、レリック・ミシック・エンピリアルの最強武器の価値を維持する為にメイジャンの試練が必要になります。
3.メリポWSにはD値の低さは影響が少ない
以上です。
Last edited by Plo; 01-24-2013 at 12:24 AM.
バーサクとラストリゾートについて、暗黒騎士は選択肢がありますね。
メリポのラストリゾート効果アップを捨てて攻撃力15%アップ/防御力15%ダウンに戻すという手が。
あと戦士・暗黒ともにAF2足は防御ダウン軽減効果だった気がしますが、あれはそのままでしょうか、防御調整次第ではAF2足でリスクを軽減させて、現状に近いスタイルが継続されることで調整失敗という可能性が無いか心配になりました。
上記開発投稿案は、防御ダウンのリスクを考える必要のない状態で強すぎる暗黒や戦士に対する調整案とおもわれます。
防御ダウンにリスクを持たせる点については、良い修正と考えます。
ですが、個人的に不安な点があります。
この調整後の空蝉の術についてはどう考えていらっしゃるでしょうか?
ここ最近は防御ダウンのリスクがほぼ無い状態であったため、サポ忍での活動は少なくなっていますが、
この調整後は再び空蝉の術による攻撃の無効化による、防御ダウンのリスク消去が行われると考えます。
すると、空蝉の術を行使しつつ、アビリティヘイストを得られる暗黒と侍がバトルの中心となるんじゃないでしょうか。
2hアビでしかアビリティヘイストを得ることのできない竜騎士と、独自のアビリティヘイストを持たない戦士は
サポ忍状態では頭一つ下回るアタッカーになると思います。
侍に関しては魔法詠唱に対するペナルティを考えると八双の常時維持は行えないと思いますが、
防御ダウンしかリスクのない暗黒は防御調整後に現状以上に前衛アタッカーの中で突出してしまうのではないか?と
懸念しています。
何がなんでも現状の暗黒を調整する気がないとしか思えないコメントを開発様から投稿頂いていますが、
現状の暗黒(特にラスリゾ、デスペ)についてはもう少し何か検討して頂けないでしょうか。
防御ダウンだけでは、アビリティヘイスト枠追加に対するリスクが足りているとは思えません。
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