NQにwsが無属性(確率80%ぐらい)、もしくはws常時無属性+ws威力75%は やりすぎ。
せいぜいWS無属性確率30%、もしくはws常時無属性+ws威力25%が関の山。
一部レリックや村雨の件も含めた推奨、前提とされる特殊武器に対してあまりにも中間装備がないというのはその通りで
でもそれはレリックの緩和等によるレア武器の大衆化によるもの。
叢雨丸などのパルスアームズの緩和は中間装備が無くなるという問題をさらに加速させる結果に。
「〇〇ないと参加するな」に。
現にメリポWS5振りじゃないとPTメンバーとして寛容できない見方もある以上
レア武器よりも簡単なメリポWSでこのような現象が起こっている今、レア性能な武器に対しての大幅な緩和は
全くもって逆効果。
だからコンテンツ側でそういった武器が必須にならないような対策の方が効率的。
侍間のバランスだけみて他ジョブとのバランスが崩壊したら元も子もないでしょ。トワ鎌がいい例。
トワ鎌 無属性発生率50%
叢雨丸 無属性発生率80%
取得難易度も考えてこれくらいでいいと思う。NQ武器は弄る必要なし。
武器の性能をあとになって調整した例はあるし、泣くほど悔やんでるなら早めに手をうちましょ。
アビセアアルテパのIronclad Smiterの与ダメージシステムをうまく取り込めば物理魔法関係なく1発単位のダメージの差は問題ないでしょう。
全く同じ形になった場合運要素が混じりますが。
手数の差はどうあがいてもトワ鎌には勝てませんからねこればかりは。
手数対策は露骨なやり方ですが無属性攻撃に対してのみ発動するショックスパイクでもつけたらトワ鎌の手数を減らすことはできます。
無想無念も対象ではないかと思った人いますが下記ような対応すれば不具合除き影響ないでしょう。
ハイドラ相手で例を取りますがまずハイドラがパイブリックブルワークを発動します
効果時間スフィア扱いで無属性攻撃に対してのみ発動するショックスパイクのフラグが立ちます
オートアタックの物理部分ダメージ0か1以上かで最終的にショックスパイク発動判定が決定される。
これなら無想無念はもちろんレクイエスカットや叢雨丸は全く影響がでないでしょう。
無属性攻撃は敵側で専用の妨害掛かけることでバランスをとる。
けどこれプログラムや通信の問題で再現難しそうだ。
あれ?勘違いしてたかも。
レベル差補正撤廃も、アドゥリン以降のモンスター調整も両方組み込むってことですか?
もしそうだとしたら、レベル差補正だけで防御力の問題は解決しているように見えるのですが、どういった意図があるでしょうか?
とても理解してるとは思えないんですけど…どこから突っ込もう。
まずより高いD値っていったって、Dではほぼ上限だと考えられるレリックを持っていてもトワ鎌や叢雨丸が場面によって選択されています。レリックより高いD値の装備品作る気なんですか?
また上で述べたように、すでに「使う場面は限られて」います。そのうえで、それが問題となっているんですけど。
「特定の攻撃方法だと更にダメージを与えられる」は、それはそれで無属性攻撃は無効になるでしょうけど
同じ問題を別属性で引き起こすだけです。
人気の装備を落とすモンスターに強い属性をもってるジョブが槍玉にあげられる未来が見えます。
物理攻撃完全無効とかいう技を無くしてくれりゃ十分です。
蛇足ですが、クトゥルブイメージするとHPがすっごく大きくなって敵対心の問題がさらに加速するイメージになってしまうw
知ってる人が多いから挙げたんだとは思いますけどw
Last edited by fippo; 01-24-2013 at 03:52 PM.
ヘイスト効果のあるアビリティのリスクを見直すのは良いと思いますが、
加えてヘイスト自体に、ヘイスト効果が一定のラインを越えると、
ヘイスト1%増加ごとに近接攻撃力がダウンしていく効果を付すというのは駄目ですか?
その上で、片手武器に上記の攻撃力減衰を緩和する特性を付与する。
上記提案の理由
・片手武器は片手武器なりの威力を維持しつつ手数において優位性を保てる。
・両手武器持ちはTPを素早く貯めたいならヘイストを突き詰め、
攻撃能力をキープしたい時はヘイストをある程度意識的にセーブするという形で
プレイヤー側にケースバイケースで選択させることができる。(上手くやる余地)
※参考までに、ラストリゾートの再使用時間は5分。全振りで4分10秒。
・ヘイストを高めすぎず、下げすぎずを意識させることで
ヘイストそのものを無価値にすることなく、
何を差し置いてもヘイストという状況を緩和できる。(上手くやる余地)
・ヘイストをセーブさせることで、ヘイストに特化し易いジョブと、
遠隔ジョブ等、ヘイストのメリットを享受しにくいジョブや、
同じ両手武器持ちの中でもでもヘイスト効果を得にくいジョブまたは得ることで、
他の重要なステータスを維持できなくなるジョブとの差を縮める。
・再詠唱時間短縮の目的でヘイストを意識する後衛の魔法詠唱ジョブは、
デメリットを被らない。
あえてヘイスト上限や既存のアビリティのヘイスト数値に触らないことで、
安易にシステム上で「できない」と封殺してしまわずに、
「できる」けどあまり考えなしにやっても効率良くないよ。と、
選択やさじ加減をこちら側にさせることが落としどころだと考えました。
このスレッドで議論されている片手武器両手武器の問題、ヘイストの問題、
近接ジョブと魔法・遠隔のジョブとの戦闘能力の差に
アプローチできると思うのですが如何でしょうか。
もちろんこれ一つで問題が解消される訳ではないですが、
策の一つとして盛り込むのはアリではないかと思いました。
ここから下はバトルバランスとは関係ない個人的な想いですが、
片手武器は軽いので振りが早い。
両手武器は振りが遅い分、威力が高い。
という一種の様式美が失われていることを少し残念に思ってます。
私個人は両手武器は会心の一振りで敵をぶっとばすサマに気持ちよさと格好よさを感じます。
ぶっちゃっけ両手武器をナイフみたいに細かくシュッシュと振ってるのを想像しても全くそそられませんし、
強い弱い以前に世界の理(ことわり)みたいなものが軽くみられてペラペラになっちゃうと萎えます。
かといって世界観に囚われすぎてバトルバランスを蔑ろにするのは本末転倒だとも心から思うし、
我ながら無茶振りもいいところです。が、それでもやっぱりFF11が好きなので期待してしまいます。
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あ、そういえば。
無属性の価値を今後下げる方向で調整するってことは
レクイエスの攻撃ダウンは緩和されるって期待していいですか?^^
先を見据えて・・・今後の調整で・・・
今のヴァナの現状はFF11ユーザーなら誰でも知ってます。確実にログイン人数が減ってることを
先を見据えるのは勿論大事なことです。でもね 今を第一に考えないとその先がないんですよ
今早急に手を打たないとダメってところまできてるんです ひょっとしたらもう既に手遅れなのかもしれません
仕様が変更になって復帰者が出てくるかもしれませんが、一度離れたユーザーはそうそう戻ってくるものではありません(某作品で嫌なほど学習してると思いますが)
特別用もないのにログインし、シャウト聞きながらLSメンとチャットして落ちる そういった層が課金停止している現状・・・・真剣に考えてください
時間的猶予はないってことに気づいて
Player
なんとなーくだけど、
■e<トワ鎌の装備ジョブを変更しました
→戦暗獣黒(!?)に
■e<叢雨丸の装備ジョブを変更しました
→侍忍に
って未来が見える気がしてきた。
仮にそうなった場合他ジョブは…
モ<まあ、無念無想あるしなぁ…
ナ・青<まあ盾役だし(or青魔法あるし)、最悪レクイエス撃てばいいか
シ<トレハン役だし仕方ない
狩・コ<無属性の矢弾クレクレ
大変! リューサンが息してない!!
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