Originally Posted by
remonpai
やっぱり、侍も攻撃特化じゃないとダメでしょう!
そういうことで侍の新SP考えてみました。
・30秒間、WS打ってもTPが減らなくなる。ただし、隔999
つまり30秒間、WS打ち放題。硬直もあるので何発いけるかは分かりませんが。。
これらなら、旧SPとも組み合わせて使えそうな気がする。
これなら侍の特徴であるWS連打を暗新SPより発揮できる。暗の場合は敵のTP減らせる側面が
あるから、侍は隔999のペナルティでこれぐらいやれて、やっと戦暗とならべるんじゃないでしょうか?
開発様、ご再考を!侍にも火力をお願いします。
戦暗の新SPが火力型なのでそれに合わせての調整となると結局近接火力ゴリ押しになるだけですし、単純に火力方面での強化を求めるべきなのかどうかについては議論が必要かと思います。
ただ、侍新SPの現案については防御面でも攻撃面でも中途半端な性能であり、旧SPとの併用での有効性も低いと感じます。
■WS回避という条件自体が実用性に欠ける
スタンによって止められる、暗黒新SPとの相性が悪い、敵のターゲットを取っていないと意味がない
■WSダメージは回避できても、即死・アムネジア・脱衣・装備不可・TPダウン等のデバフはそのまま喰らう
WSダメージを回避できても即死したり、WSが撃てないのでは何の意味も・・・。
現状のままではまったく別のものに効果を差し替えて頂いたほうが有用なのではないかと思わずにいられません。
さて、remonpaiさんのご意見は隔999にすることで通常与ダメージを抑えWS頻度を上げるという趣旨かと思います。
明鏡止水との併用という観点で考えると、明鏡止水で一気にTP300まで増やす&常にTP300相当のWSを撃てるということになるでしょうか。
ただ、この使い方ですと明鏡止水にはTPを300まで増やすという点のメリットしかなくなります。
与ダメージ面では確かに強力ではあるでしょうけど、TPダメージ修正のWSか否かで有効性に大きく差ができてしまいますね。
それよりは明鏡止水の効果時間中オートアタックによる得TPが生じるように変更して頂くほうが、新旧SPの併用という観点でも汎用性に富み、かつテクニカルでジョブコンセプトに合致しているかと思います。
この場合、新SPの基本性能はいじらなくても有用性が出来てきますし。