手の届きそうにないとあきらめている人、取得難易度と比べると要らないと思う人、そういう人が多いということです。間口が狭いということです。
アクティブなフレンドや雑談LSのメンバーでは明らかに半数以上の方が新ナイズル自体やってません。
こんな良い装備出るよ、と勧めた際にハッキリと要らないと言う方もいました。
新ナイズルをしている・し終わった人は全体でみると少数派だと思います。
例えば、新ナイズル実装から5ヶ月程後に行われた前回の国勢調査では、レゾルーションに振っている人は9%程しかいません。
新ナイズルをそもそもやらない人はシャウトにのることもありません。
そういう人を『装備が欲しい人』の数に含めて募集する際に当てに出来ませんよね。
そういう人が新ナイズルの募集をすることもありません。
多いというのは私の周り(所属するレギオンLS等)で数として多い、或いは過去に良く募集していた何人もの人の募集がなくなり、募集している人自体もあまり見かけなくなったので、卒業した人がそれだけいるんだろうという体感でしかありませんが、
『装備が欲しい人=募集したい人・募集にのりたい人』に比べて、『お手伝いさん=装備取り終わった人』が明確に少ないと断言出来るデータはありますか?