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  1. #11
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    おへんじ!その3

     からくり士諸々に関してもすごく語り合いたいのですが、スレ立て者として、ここでは私からはインターフェイス部分の書き込みを主体とさせてくだしあ!ごめんなつぁい;;

    Quote Originally Posted by pneumo View Post
    汎用性を謳ってる以上はもうすこしフレキシブルに各マトンを入れ替えたい。
    出し入れ直後にオーバーロードしやすいってのはそこのペナルティなんじゃないのー?
     ソロならともかく、PT戦での現在のからくり士の「汎用性」は”戦況に対する汎用性”でなく”コンテンツに対する汎用性”程度であって「それってコンテンツにあわせてジョブチェンジしたらいいんじゃない?」といわれたら返答できません。

     よって、本当に心から、汎用性拡大のための一助としてインターフェイスの改良を望みます。是非皆様も意見という形でご協力を・・・・

    Quote Originally Posted by coffeecafe View Post
    インターフェイスの改良という点では、おそらく青魔法、モンスタープレイング(仮)とも共通する部分があるはずですから、何かしら手が入るだろうと見ています。
    アタッチメント着脱のタイムラグ、原因はなんなんでしょうね?PCの装備の着脱ともなにか違う気がするし、かばんとサックの間でアイテムを移動させるのと似ているような…
     モンスタープレイングは大きな機会かもしれないですね~~~あれの機能の援用で効率化できるようであれば、そのタイミングで是非やってほしいところです。


    Quote Originally Posted by coffeecafe View Post

    もし可能であるならアイテム移動のような処理でなく、アタッチメントの右の一欄にチェックボックスでも追加してもらって、つける・つけないを選ぶだけの方がいいように思います。ゲームパッドでもマウスでも操作しやすいし。
     そうそう!こういうアイデアを望んでいました!

     いい案ですねーーチェックボックス制。できれば横列でアタッチメントの属性、縦列で各アタッチメントの選択、などのように細分化してくれれば、さらに変更の手間を短縮できそうです。

     このシステムだと本当に”ユーザーインターフェイス”を改良するだけですので、必要コストは低いように思えます。それ故目的である「オートマトンを戦術に合わせて組み替えられる」ほどの汎用性を得ることはできないでしょうが、今の状態よりは明白に前進しそうです。

     しかしなろうことなら、これに合わせてもうちょっと改良をプラスしてほしいところです。「装備画面では属性値を超えてもパーツ/アタッチメントを交換することができる」という風にやってもらえれば最高ではないでしょうか。

     もちろんその状態で呼び出すことができるわけでなく、ディアクベートしようとしたら「オートマトンの装備負荷が適切でないので呼び出せない」などというログが流れる感じです。

     「え?それじゃなんの意味があるのん?」と思われる方もおられるかもしれませんが、現在白兵戦フレームで火の属性値最大までアタッチメントを装備していた場合、他のフレームやヘッドに交換しようとすると、交換後のフレーム/ヘッドでは属性値がオーバーしてしまうだめ、交換することができません。よって火アタッチメントを適切な数外してからフレームやヘッドに手をつけることになるわけですが、ここでのタイムロスが実はかなりのものです。

     むしろこのタイムロスのため、フレーム/ヘッドの構成を切り替えるときはアタッチメントを「全て外す」にしてからフレーム/ヘッドを交換し、再度つけなおす人も多いのではないでしょうか。前述したような改良が施されれば、この部分のタイムロスも消滅し、チェック型アタッチメント着脱インターフェイスとあわせて、かなりの時間短縮が望めると思います。
    (5)
    Last edited by YenTe; 07-18-2012 at 08:15 PM. Reason: レスを見逃していただとぉぉぉぉ

  2. #12
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    思いがけず高く評価してもらい光栄です。
    Quote Originally Posted by YenTe View Post
    現在白兵戦フレームで火の属性値最大までアタッチメントを装備していた場合、他のフレームやヘッドに交換しようとすると、交換後のフレーム/ヘッドでは属性値がオーバーしてしまうだめ、交換することができません。よって火アタッチメントを適切な数外してからフレームやヘッドに手をつけることになるわけですが、ここでのタイムロスが実はかなりのものです。
    あるある過ぎてとうの昔に不満に思わなくなっていました。確かに変更されたらはかどりますね!

    別のもので例えるなら、メインジョブを赤魔道士に変更しようとコマンドを選択したら、サポ赤だったために先にサポを変更する作業が入るというような。
    あるいはサポをまず先に変更する必要があるため、適当に操作したらうっかり青魔道士を選んでしまい、せっかくセットした青魔法がサポLv制限で全部外れてしまった時の悔しさ、やるせなさ…
    みたいな。

    メインとサポの2つしかないシステムでも上記のような衝突が起きるのに、アタッチメントでは8属性全てで衝突が起きるわけです。本来なら一番選びたくない「全て外す」コマンドですが、フレーム変更の度に活躍するのも当然といえば当然でしょう。

    属性値をオーバーしている状態では装備画面の属性値が赤字で表示されるとか、その状態では装備画面を閉じることが出来なくなるなどの制限があってもいいと思います。
    アタッチメント操作の途中では属性値をオーバーしている状態が許容されるようなインターフェイス、欲しいですねえ!
    (6)

  3. #13
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    スレッド立てたことを忘れてt

    Quote Originally Posted by coffeecafe View Post

    属性値をオーバーしている状態では装備画面の属性値が赤字で表示されるとか、その状態では装備画面を閉じることが出来なくなるなどの制限があってもいいと思います。
    アタッチメント操作の途中では属性値をオーバーしている状態が許容されるようなインターフェイス、欲しいですねえ!
     
     いい支援システムですね!特に装備画面を閉じることができなくなる、というのはなかなか素敵なシステムだと思います。私が以前いったように「その状態ではアクティベートできません」とエラーがでたりするのは、これはもうインターフェイス修正の域を越えていましたが、これはまさにインターフェイスの改良の範疇に含まれると思います。

     開発の方から音沙汰がないということは、新インターフェイスにこのような装備変更の最適化を織り込んでくれる可能性は激しく低そうです。そもそも問題だと思われてないよね。しかしまあ、魔法部分のインターフェイスはヴァナフェスの時に後悔されたわけですし、新インターフェイスでのアタッチメントインターフェイスが、単純にどのようなものにされたのか、というだけでも知りたいところではありますね。
    (4)

  4. #14
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    お題からは外れていますが、属性値をオーバーしてもアタッチメントは装備できるのはどうでしょうか?

    ただしオーバーしている属性のマニューバを入れるとかなりの高確率でオーバーロードするっていう。
    これならばアタッチメントを外さずにヘッド、フレーム交換もできるがマニューバのリスクもあるのでそこはマスターの腕の見せ所。

    インターフェイスの改良⇒かなりの労力がかかる⇒却下 となりそうですのでこれならばどうでしょうか?
    (6)

  5. #15
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    オートマトンのヘッドとフレームの変更の際、装着済みのアタッチメントの属性値が無視される

    アタッチメントの装着時は属性値のキャパシティを超ることはもちろんできませんけど、ヘッドとフレームの変更は装着済みのアタッチメントの属性値に関係なく出来るように、いつの間にか変更されていました。

    ↓の声を拾ってくれたのだと思いますが、これバージョンアップ情報に載った覚えがないのですが、いつごろから仕様変更されましたっけ?

    Quote Originally Posted by YenTe View Post
     (省略)これに合わせてもうちょっと改良をプラスしてほしいところです。「装備画面では属性値を超えてもパーツ/アタッチメントを交換することができる」という風にやってもらえれば最高ではないでしょうか。

     もちろんその状態で呼び出すことができるわけでなく、ディアクベートしようとしたら「オートマトンの装備負荷が適切でないので呼び出せない」などというログが流れる感じです。

     「え?それじゃなんの意味があるのん?」と思われる方もおられるかもしれませんが、現在白兵戦フレームで火の属性値最大までアタッチメントを装備していた場合、他のフレームやヘッドに交換しようとすると、交換後のフレーム/ヘッドでは属性値がオーバーしてしまうだめ、交換することができません。よって火アタッチメントを適切な数外してからフレームやヘッドに手をつけることになるわけですが、ここでのタイムロスが実はかなりのものです。

     むしろこのタイムロスのため、フレーム/ヘッドの構成を切り替えるときはアタッチメントを「全て外す」にしてからフレーム/ヘッドを交換し、再度つけなおす人も多いのではないでしょうか。前述したような改良が施されれば、この部分のタイムロスも消滅し、チェック型アタッチメント着脱インターフェイスとあわせて、かなりの時間短縮が望めると思います。
    2015年9月16日のバージョンアップで↓の不具合修正があったので、その1つ前の2015年8月5日くらいかな?
    「アタッチメントを装備する際、属性値の上限を超えてセットできる場合がある。」

    何はともあれ、声を拾っていただき、ありがとうございます。
    (2)
    節子、それトンベリやない。メテオマスターや。

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