Quote Originally Posted by Hitonami View Post
あの……オートマトンの立場は?
プロテスの修正1つで戦闘バランス全てがオールおっけーになるとでも?
わたしは「修正の一環だろう」と書きました。どういう意味かわかりますよね。

76以降のコンテンツ、ヴォイドウォーカー・アビセア・VWの戦闘を見れば、それが蝉前提の戦闘スタイルからの脱却(=蝉潰し)なのは明らか。
しっかりダメージは食らって、その上で戦闘を継続させるという戦闘スタイルを考えたのでしょう。
しかし、それが99までレベルキャップが上がる過程で行き着くところまでいった結果、どうなったかはご存知の通り。

レベルキャップ開放に合わせて変えてきた戦闘スタイルを改めて再構築するために、大枠の部分、攻撃・防御という土台を作り直す一環として
プロテス修正が1つ上げられたのではないかと、わたしはそう書いているんです。

マトン1つなら、プロテス調整の結果を見てから、様子見ながらアタッチメント調整で対応することだって可能でしょう?
それとも、そこまで「アレガーコマルーコレガーコマルーメイワクダー」と言い続けなければならないほど
このプロテス修正を毛嫌いする理由でもあるんですか。