散華は開発がどういう用途を想定してるのか書いてもらわないと改善案もなんとも言い難い感じが・・・。
一応、忍者が使える切り札的な大ダメージアビリティという想定で書きますが、現状散華が使えないされる所以はおそらく下記の通り。
1.手裏剣が高い、売ってないなど入手性の問題
2.手裏剣の価格に対してダメージが低くコストパフォーマンスが悪い(南極の風を6個投げられれば相当なダメージでしょうけどw
3.単純に命中率が悪い(装備そろえれば当たるけど散華の為に集めるほどの性能ではない)
なので散華を語る上では、手裏剣の入手性の論点が1つ、入手性とは別にその性能自体の論点が1つと2つの主軸に分けて議論した方が良いかと思います。
両方改善されるのがベストなゴールですが、それも色々あって難しい可能性もあるので、せめてどちらかだけでも改善されることを願いますね。
改善案2点
1.手裏剣が簡単に手に入るようになって欲しい(せめてボルトレベル
2.高いからこその高性能化を(必中、TP取得性能、ダメージなど