WSの調整からはずれ
その存在価値が無いに等しい
ナイツオブラウンドの調整もお願いします
火力調整でお決まりのような文言になってますがこれも見直したほうがいいんじゃないですか?
両手ジョブも独自の能力あるでしょ(戦士・暗黒が若干個性薄いですけど)
以下、例
戦…挑発、バーサク、アグレッサー、ディフェンダーなどで多種多用な状況に対応がしやすいアタッカー(臨機応変が望まれる状況があまりない)
暗…単体では攻撃力を最大までもっていきやすいがリスクが高い魔法も使えるアタッカー(リスクが見合ってないし魔法効果が物足りない)
侍…近接・遠隔共に高ダメージが期待でき、WSの連射性能と連携ダメージアップ特性によるタイムアタックで活躍しやすいアタッカー
竜…ヘイトをアビリティにより任意にコントロールでき、盾編成でも活躍しやすいアタッカー
片手武器も同様です。
まさか開発と同様に振りが早いから多少攻撃回数が多くてもOKとか思ってませんよね?
命中度外視は侍の残心による攻撃ヒット率期待値とか素で命中が高い竜騎士のほうが有利じゃないですかね?
防御に回る場合は最近軽装ジョブにもカット装備豊富なんで、まぁそんな差はないと思います。
ひたすら命中に特化する場合という状況はほぼないですし、そういう状況は大体が敵に近づけない状況なのでアタッカーは狩人になるんじゃないかと。
とりあえず一回忍者二刀流で16振りにし回避900を目指してみることをお勧めします
コ狩の片手武器装備時の調整もあわせてお願いします
コの執拗な装備可能片手剣はずしや一向に実装されない狩のIL119片手斧など
これらをもってるだけでokではなく、ちゃんと「使用」に耐えうる性能での調整をお願いします
ソロでなんかやろうとしてるときにメリポもちゃんと振ってるにもかかわらず狩のルイネが悲惨すぎるんです
狩は暗剣と同じく片手斧スキルB-なのに、装備できるものすらないこの状況はなんとかしてください
いえ、そうは思っておりません。単純に、片手武器がストアTPや回避、二刀流係数を考慮した際の命中で語るのであれば、両手武器もそれに合わせた条件で比較するのが公平かと考えたためです。
確かに侍や竜騎士はジョブ特性で攻撃を当てやすいです。
ただし、これらのジョブを引き合いに出すのであれば、比較対象は竜騎士と同ランクの物理命中率アップを持つ踊り子になります。
踊り子と竜騎士を比較して、なお竜騎士の方が命中を稼ぎやすいのであれば確かにKagetaroさんの言い分も通りますが・・・装備差・DEX差で、やはり踊り子の方が命中を稼ぎやすいですよね。
命中に特化したシチュエーションの具体例としては、メナスインスペクター・ヨルシア森林のIV番や、一部の近接編成で攻略する上位ミッションBF・むずかしい以上の難易度があります。
実際にその条件に合う装備を考えてみました。
ヘイスト支援が最大になされている前提で、二刀流係数は度外視しています。
来光包 十姉妹 八方手裏剣
望月半首改 エジネクラス パワイライヤリング ブルタルピアス
カークソハーネス(A) OTグローブ+1 エポナリング ラジャスリング
ヨカゼマント アンギヌスベルト イグワトラウザ カークソレギンス(A)
近接命中885、得TP63(16振り)回避903、ダブルアタック15%、トリプルアタック5%です。OTグローブ+1のA.グリプトは考慮していませんので、命中はあと7~10程度伸ばせます。
DEX・AGIの最も低いエルヴァーンで、メリットポイントはDEX12振り・回避8振り・AGI無し・片手刀無しです。AGIや片手刀に振ったり、他の種族を使う場合はより回避のハードルは下がり、命中は上げられます。
感想としては、特に難易度の高い装備は来光包くらい(入手しやすい交喙Bで代用できます)で、他は提示された目標を考えるようなプレイヤーであれば比較的取りやすい・作成しやすい装備で達成できますね。私も頭と足を作成すれば、後は手持ちの装備で事足りました。
・・・で、目指してみたは良いのですが、「16振りかつ回避900」にどういう意味があるのでしょうか?
Last edited by Skystrider; 10-29-2014 at 09:17 AM.
勿論現状の片手を引き上げないと行けない部分があるのは間違いないんですが
これは少数意見なんでしょうけど
先にここ最近の調整で出っ張った部分をほんの少しでも丸くしたほうがいいのではないでしょうか?
今の状態はWS威力引き上げだけではとても解決出来るとは思えません。
かといって数値を盛り盛りにした強引なアッパー調整じゃ余計収集がつかなくなるんじゃないかなと
竜騎士と踊り子の装備の命中差はちょっと調べればわかりますけどほとんどありませんよ。
竜と踊は大体同じものを装備できますし、違っていても似たような装備はほかにありますので。
軽装ジョブは胴の装備のDEXが高く見えますが替わりに両脚にDEXがついてない装備がほとんどなので
5部位装備の平均で見た場合、DEXのブーストは大体同じになります。
ヒュームの場合、DEXメリポ15振りでLv99時点での竜のDEXがDランクで101、踊り子がCランクで104で差が3です。
アクセサリーはほぼALLジョブで装備できる命中装備がそろっているのでこちらも差はほとんどありません。
メナスインスペクターヨルシアも、上位ミッションBFもそのほとんどが両手ジョブの募集が多かったため
別段命中特化するシチュエーションではないと思いうというのが私の意見です。
なお片手ジョブの方が命中について有利とおっしゃるのであれば
片手ジョブではなく片手ジョブの中の踊り子が有利となるわけですね。
獣使い、忍者、ナイトなども片手ジョブなのでそこいらあたりも気を遣ったほうがよいかと思います。
特に獣使いはペット命中+装備の制限も加わるのでかなりきつくなるかと
(このあたりは再度調整されるようですが
最初から言ってるとおり
片手、両手ともに命中の伸ばしやすさ等に関してはそんな変わらないでしょってのが私の意見です。
できればご自身で気が付いてほしかったのですが。
16振りかつ回避900は忍者で盾およびアタッカーをする上で欲しいステータスです。
16振りを下回ると与ダメージによるヘイトが稼ぎにくくなりますし、
回避900あたりから下げていくにつれて空蝉を唱える回数が増え攻撃力が下がっていきます。
(まぁ、結局範囲攻撃2回、範囲魔法1回で消し飛ぶんで割り切って下げてもいいんですけど
近接命中ですら900に到達していませんね。
あと、これだと打剣も今が旬のコンテンツでは当たりません。
命中において有利というご主張でしたが別段有利には見えません。
また、役割(忍の場合盾&アタッカーのスイッチ)として機能するうえで必要なものをとった結果
ジョブの特徴である二刀流と、この間追加された打剣について
利用しきれていない状況を有利といえるかというのが言う話に発展します。
もしかしたら前提としている必要命中に差があるので話があってないかもしれません。
忍者で盾およびアタッカーをやる場合920は最低限欲しいと思います。
改善するとしたら打剣捨ててアリヤトチャクラム
腕をカークソA
腰をカシリベルト
耳をブルタル→嫉妬の耳
指をエポナ→カッヤッレス
片手強化フォー!!
英断フォーー!!
自らの認識不足を認め、素直に修正する。
俺たちにできないことを平然とやってのける!そこに痺れる憧れる!
ついでに、エクス、マンダウ、凪、ガトラー、トゥワシュトラ、アルマスなどの
片手RMEを左手に装備したとき、D/隔以外のプロパティが反映されなくなるのも修正してください。
私は片手剣しか持ってないですが、サブ武器として左手に持つ場合、
二回攻撃つけたシウトレアトの方が優秀なので、強くなりすぎるということはないと思います。
せっかくの聖剣エクスカリバーが鞄の肥やしになってひさしい・・・
Last edited by Akatsuki; 10-29-2014 at 07:54 PM.
貢献、貢献、……また貢献!
圧倒的な格差を緩和することは確かに大切だと思いますが
火力だけを横並びにする事を調整の最終目的にするのではなく
火力しか必要とされない状況の方を改善するという事はできないでしょうか
折角色々なジョブがあるのですから
それぞれのジョブらしく戦いたいです
Last edited by StrayMary; 10-30-2014 at 10:43 PM.
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