インスニ遁術は、サポ忍が多いヴァナ・ディールにおいてとんでもない影響力を持っていると思っていましたが
無意味と感じている人もいらっしゃったとは・・・人によって感じ方が違うんだなあと再認識しました。
スレッドの趣旨からずれてるので以下隠します
サポートジョブを忍者にすると、インビジやスニークが使えずプリズムパウダーやサイレントオイルを
常備しないといけない、ただでさえ触媒で鞄がいっぱいになるのに・・・インビジ遁術があるなら
スニーク遁術も欲しい!って意見を汲んで実装されたのが物見の術ですよね。
あれの実装で、「移動目的でサポートジョブを忍者にする」という使われ方もしたはずですし
意味がないってことはないのでは?・・・・・・ってのが個人的な感想です。
ステルスは敵に近づいた際に感知される距離が、ある場合とない場合で異なる能力ですね。
簡単にいえば、ステルスがある状態なら、聴覚感知のかなり敵に近づいても感知されなかったりします。
踊り子のステップも、サポートジョブとメインジョブでは増えるFMの数が違いますし、
高レベルの踊り子であれば、プレストというアビリティを併用することで更にステップを強化できるので
「サポートジョブに食われていない優秀なアビリティ」のひとつではないかと思います。
FMやアビリティを使いこなすことで、ガンガンTPを生成できるので、火力・回復力など総合的に見て
十分強いので、個人的には火力以外の支援系、移動系などのアビリティ調整のほうが嬉しいかなあ。
踊り子は単体の火力で押し切るジョブではなく、TPを活用することで火力や支援力が飛躍的に
変動するジョブというスタンスがいいのではないかと思います。