なるほどそういうことでしたらw
最近の投稿で「昔はこうだったからや、私は〇〇だ」という意見が緩和についての理由に多く、そういう意見を出すことで問題を頑張ってないからというような感じで問題自体をなくすような発言が多く見受けられ、すこし言葉がきつくなってしまいました申し訳ありません。
確かにぽんぽん上がってしまうのも面白くないですよね~なんていうか上げた達成感があまり感じられないというかw
そういう意味では非常にスキル上げは楽しいと思いますw
私は過去にも上げましたが、スキルを上げるという前提だと苦行になってしまうので少しでも上がるチャンスを増やす感じで召喚の運用をしていますねw
ピタ系もそうなんですが、今だとツェールン鉱山や、グスタフのリミナルピアスなど確立の上がる装備もありますので、そういうものを併用してみるのもいいかもしれませんね。
スキル上げという意味では履行の分別、履行での上昇判定など昔から比べると身の回りは色々改善されて来ているのですがやはり上がりにくいというのもみなさんの正直な感想でしょうね;
スレを見て、上昇率を確かめてきたんですが、NPCに対しての履行に関しては上昇率はそう低くもないと思うんです。
やはり他の魔法と比べて数をこなしにくいのがあるんだと思います。
故に上がりにくいと感じてしまうのかなと。
ある程度苦行にならず、少しでも頑張れば届くものってなかなか難しいと思うんですが、そういう風な調整があればいいですね。
とはいえ、頑張り度合いなどは人それぞれなので難しいですがw
ここでスキルについて個人的なものをまとめてみました。
・召喚スキルがNPCに対しての履行で上がりにくいか。
これは上がりにくいとは思いませんでした。(他の魔法と同じ回数をこなした場合の上昇判定の割合という観点です。)
・召喚魔法が他魔法と比べ数をこなせるか。
やはり最短でも45秒というキャップがある以上他の魔法と比べ上昇チャンスが少ないなと思います。
例を出しますと黒の古代2種のみでスキルを上げるような感じです。(詠唱とリキャストを含めた総時間での換算です)
・出し入れについての他魔法スキルとの比較。
自PCを対象とする魔法ですので、強化、回復、召喚は同率だと思います。
また帰還のリキャスト縛りもありますので、数については召喚が少しこなしにくいかなと。
この点を踏まえ上昇率はさほど低くないですが、やはり数がこなしにくいためスキルが上がりにくいと感じてしまいます。
実際にはNPCに対する履行では精霊、弱体、歌などと同率の上昇率であると思いますが、数がこなしにくいため上昇の機会が少ないといった感じです。
この点をふまえもう少し履行の種類を分けれないでしょうか。
攻撃履行と支援履行で現在二つに分かれておりますが、攻撃 強化 弱体 または、物理 魔法 強化 弱体 など。
攻撃履行のキャストはそのままで支援履行は召喚獣ごとでキャストを設けたりなど。
長々と連ねてきましたが、ただ「緩和」というわけではなく現状の召喚のもどかしさを踏まえ上記の点を提案したいなと思いました。
一つ増えたくらいでは劇的な変化はあまりないとは思いますが、現在の召喚の柔軟性の乏しさ、それからスキル上昇判定の機会の少なさから履行をもう少しカテゴリーを分けてみるのもいいのではと思いました。
現状を維持しつつ少し上げやすくと考えるとこのくらいしか思いつかないのが現状です。
チャージシステムも考えましたが、ポイズンネイルチャージ1 Prime70履行などをチャージ2~3辺りにした場合、ネイル連発という劇的な緩和になりそうでしたので。
では、長々と失礼いたしました。