数多くの反対意見と、開発さんとでは、
基本的な考え方というか、前提が違うような気がしてきました。
誤)思い入れのある武器をまた活躍できるようにする
正)イオニックの強敵討伐に相当する「手間」のかかる、イオニックと同格の武器を実装する
つまり、「大多数のグロウなしを持つ人に、あるいはRMEを持っていない人に、
むしろ手間と時間をかけてやってほしい」というスタンスなんじゃないでしょうか。
そして、「グロウつきは存在数も少ないし、今回はショートカットさせてあげるか」
くらいの話なんじゃないでしょうか。
だとすれば、
「ここからさらに手間がかかるのはしんどい」「グロウなし強化版を」
といった意見は、おそらく受け付けられないのかなと…
とはいえ、「思い入れのある武器をまた活躍できるように」
と開発さんが言ってしまってるので、それが今回のゴタゴタを招いたように思います…