ダイバーの方でRMEAの話に寄って来たので、こちらに書いてみます。
ジョブポ案は私も少し書きましたが、私のは該当ジョブで鍛えるフェイズがあるのがファンタジー的だ、という考えの下です。
そういう私にしてみると、BOTがいるからとか、購入できないからとかで別ルートを、というのは、表面の雑草をむしって根っこは残すみたいに感じます。
(この手の話がでると、倍額で買い取るエールでもすればいいとか、そういう意見がでたものですけど。)
利便性?としてのジョブポ案は、ジョブポの利用先を拡張してほしいというより、何でもいいから黒の~以外での強化ルートを設定して欲しい、と、そういうことだと思います。
毎度不思議なのは、突入や入手を制限したり、旧アイテム備蓄を有利にしないとか、直プレイでのショートカット(短期間での進行)は出来ないようにしてくる割に、
ギルでのショートカットは常に用意してくるんですよね。そりゃ、BOTも沸きますよ。
ジョブ制限を加えないということなら、ダイバー内で敵倒したらポイント付くから自由に振ってください方式でもよかったと思います。
オーメンで黒の~出すんだから、シルトとかで1日何ポイントまでチャージできます、でもよかったと思うし。
私はギルでのショートカットを許すのであれば、ほかのポイント類でもショートカットさせてもいいんじゃないかと思ってます。
ギルよりは他のポイントの方が、冒険の集積の意味合いが強いと思うからです。
ーーー
ジョブマスターもジョブポをする機会が増えたので、狩場を増やしたほうがいいと思います。
(敵の変更とか含む。アルタナエリアにAPEX級の敵追加するとか。エリア死にまくってますし。)
仮にジョブポでの強化ルートが設定されると、おそらく、ジョブマスター(武器種)限定募集がされるようになります。こうなると、未ジョブマスター組とは殲滅力が違いますから、
おいしい、やりやすい狩場はジョブマスター(一部の集団)で独占され・・・となると思います。
ので、この際には狩場調整等も併せて行うのが必須だと思います。(現時点でも狩場調整は要ると思います。)
ギアスで闇の残魂や英雄の大結晶が得られるようにしてはどうか?
オーメンで黒は出るのならギアスで出ても良いのでは?
突入制限からくるアイテムの産出ペースという観点で却下という予想はつきますが、ダイバーに詰め込みすぎている感が強く、それがそのまま主催の負担に直結しているのは気の毒と思います。ダイバーから分散させることでグループ内での調整も少しは改善されるかもしれない。
またギアスで得られるなら後続に閉ざされてる感のあるイオニックも道が開けるかもしれません。残魂や大結晶希望の先行プレイヤーのお手伝いを募集出来れば、シャウトもやり易くなるかも。
オーメンも同様に中ボスとボスが闇の残魂を落とすようになれば、可能性は低くとも先行プレイヤーと後続プレイヤーが一緒に遊べる場所となるかもしれない。先行プレイヤーに引き上げてもらう場所にはならずとも自力で這い上がろうとする人の助けにはなると思う。
オーク帝国に攻めこみたい!
少しスレ違いかもしれませんが。。
金の書武器のオグメのルート間違えてしまいました。
変更とかできるように、できませんかね;;
Last edited by Raamen; 10-08-2018 at 12:49 AM.
2018.10.10 バージョンアップ情報
以下のアイテムにアフターグロウが追加されました。
エピオラトリー/イドリス
※アイテムレベル119の段階まで強化されたものが対象となります。
※これにともない、該当アイテムにエフェクトが追加されました。
正しくは「アイテムレベル119の段階まで強化し、Oboroに餅鉄10000個を渡して強化されたものが対象」の間違いではないですか?
先日、ようやく「分かたれしガルカの光の仮面」を手に入れて、黒ミシックのレーヴァテインの強化を始めました。
しかし、その強化の内容があまりにもひどいです。
・武器のD値アップ
・固有WSのダメージアップ
・命中+
・魔命+
黒魔道士専用の武器なのに、ぶん殴り用の強化項目がほとんどです。
他のミシックも、例えば学者用の「トゥプシマティ」や召喚用の「ニルヴァーナ」も同様の強化内容です。
どうやらミシックウエポンは全部同様の強化内容。
後衛の事を全く考えてない、やっつけ仕事みたいな強化内容に不満しかありません。
魔命+だけは有効だから強化しますけど!
魔法ダメージ+とか、魔攻+とか、固有WSヴィゾフニルもダメージアップじゃなくて追加効果アップとか。
色々出来たと思うんですけどねぇ。
同感です。
ミシックに限らず、RMEAの精霊魔法関連の性能付与は貧弱すぎます。
なにせ2度も強化されたにもかかわらず、一部のレアケースを除いて3年前に実装されたラシやグリオアヴァールを使う方が強いのですから。
またここで追及するのはスレ違いかもしれませんが、黒のジョブマスター武器は一体何なんでしょうか?
共通性能のABルートは仕方ないにしても、Cルートを何故防御向けの性能にしたのか…、理解に苦しみます。
こういうお遊び的な性能の装備を追加する事自体はいいと思いますが、
それをわざわざジョブマスター武器のような目玉装備に付けないで欲しい。
RMEAが強化されても、ジョブマスター武器が追加されても
黒魔道士はそれらを強化・入手する意味が極めて薄く、既存の武器を使った方が良いという結果になったのが非常に残念です。
Last edited by Asvel; 10-20-2018 at 06:25 PM.
MinamiさんとAsvelさんに非常に同感です。
強化内容次第ではプレイヤーを唸らせる新たな目標に成りえたはずなのに、後衛のミシックオーグメントに関しては手抜きとしか表現できません。さぞ多くの該当プレイヤーをガッカリさせたことだと思います。
普通、後衛に対して物理面での強化を行えば不満が出るに決まっています。そんな分かりきっていることを実行出来てしまうということは、辛辣な言い方で大変恐縮ですが、相当にプレイヤーは舐められているのか、担当者およびゴーサインを出した方のゲーム知識が著しく乏しいのではないかと勘ぐります。
プレイヤーの多くが望んでいたと思われるのは、個々のミシックの問題や特徴を改善、向上させるようなオーグメント内容ではないでしょうか。なぜ前衛、後衛関係なく一律の内容にしたのか理解に苦しみます。
レーヴァテインに関していえば、119+の段階で、ラシ type Aや良オグメのグリオアヴァールと比較して、純粋に火力で劣っています。原因はレーヴァテインのINTが0だからです。これがレーヴァテインの評価を微妙にしており、ギアスフェット産の武器に火力が劣る点で、取得を思いとどまらせているのではないかと考えています。
そうだと仮定すると、レーヴァテインのオーグメントの内容は、武器以外の装備全体の組み合わせとの総合的な強さを考えつつも、やはり火力が向上する方向で調整するのが妥当だと思います。有志が作成された仮想敵に対する黒魔導士装備組み合わせによるMBダメージのシミュレートで実験しましたが、装備全体の組み合わせを考慮して考えても、良オグメのグリオアヴァールが非常にバランス良く、ラシは魔命こそないものの火力がダントツです。このような状況でレーヴァテインに対して火力向上が行われなかったということは、開発陣が現状で相当の強さであるという認識を持っているということなのでしょうか。
しかしながら、現状の純粋な火力はラシやグリオアヴァールに劣っているのが事実です。
もし、アフターマスを加味してレーヴァテインのバランス調整を考えているのであれば、この武器は常時安定した火力を発揮することができない不安定な武器であり、ミシックとしての評価をやはり微妙にします。
また、アフターマスを付与するための固有WSにも難があり、たとえ後衛であっても敵に接近しなければ撃てないという仕様であるため、後衛が敵にわざわざ接近し、特殊技や魔法に巻き込まれるというリスクが常に伴います。したがって、アフターマスを前提としたバランス調整を行っているとすれば、後衛にとって全く望ましくないことは一目瞭然です。これはニルヴァーナのガーランドオブブリスも同様です。遠距離でも発動できるようにしていただきたいです。まさかアフターマスを付与するためにそれ相応のリスクを冒すことも強さを得るうえでのバランスとは考えていませんよね…。
最強群武器の魅力的な性能がプレイヤーのFF11継続の大きな動機となっている以上、現状のオーグメント内容は早々に見直すべきです。
© SQUARE ENIX FINAL FANTASY, SQUARE ENIX, and the SQUARE ENIX logo are registered trademarks of Square Enix Holdings Co., Ltd. Vana'diel , Tetra Master, PLAYONLINE, the PLAYONLINE logo, Rise of the Zilart, Chains of Promathia, Treasures of Aht Urhgan, and Wings of the Goddess are registered trademarks of Square Enix Co., Ltd. The rating icon is a registered trademark of the Entertainment Software Association. All other trademarks are the property of their respective owners. Online play requires internet connection. |